マリコ駆ける!:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) マリコ駆ける!

翻訳・WEB・キャリアを極める~楽しく正しく新しい会社経営&オリンピックへの道~

« 2011年6月7日

2011年6月8日の投稿

2011年6月9日 »

前エントリーで「デザイン:小さな差を判断するのが嫌になり、全然違うものを選んで失敗する」を書いたが、それは「目新しさ」で気がついたデザインに対して、さらに熟考しないから失敗するのだと思う。

つまり「新しい視点」をどのように取り入れるのか思考を続け、デザインをブラシュアップアップすると、よりよいものが出来る。

捨て案と思って提出したデザインを顧客に「このままでいいよ」と言われ、「(プロとしてこの作品は出したくないので)お願いですからもう少し手をいれさせてください」と頭を下げたことがあった。オリジナルから少々変ってしまったかなぁと思われるデザインを提出したが、「あっ、前よりずっとよくなったね」と顧客に言われ、ほっとした。そして、「あぁ、こういう路線でもここまで表現できるのだなぁ」と反省した。

新しい視点に気がつくと、表現したいことは同じでも、表現のしかたが変わる。

前エントリーを書いていて、ふとアークコミュニケーションズのロゴのリニューアルのことを思い出した。40以上のロゴの中からの選定作業中に、ふとしたこと(マーケ担当からのロゴの使い勝手の良さの提案)から新たな視点に気が付き、デザインをし直したのだ。

最初にその視点を重要視すれば、こんなに無駄なロゴを作らず済んだと思わないでもないが、ワイワイガヤガヤとブレストしているから決断を下せたのだとも思う。

私のネイルは・・・相変わらず違和感ありで、こちらは短慮だったなぁ。

関連エントリー

ロゴのデザイン:ファーストインプレッションのすり合わせ(3)

ロゴのシンボルデザイン:そもそも社名に問題が??(5)

◆広がるビジネス、深めるコミュニケーション◆
グローカルに思いと本質を伝えるアークコミュニケーションズのサ―ビスはこちら

 

大里真理子

« 2011年6月7日

2011年6月8日の投稿

2011年6月9日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

大里真理子

大里真理子

(株)アークコミュニケーションズ 代表取締役社長
<目指せグローバルなビジネスコミュニケーション!>
翻訳/通訳/ローカリゼーション・Web/クロスメディア制作・
ライティング・人材派遣/紹介を営む

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のトラックバック
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
arc
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ