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翻訳・WEB・キャリアを極める~楽しく正しく新しい会社経営&オリンピックへの道~

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2011年4月19日の投稿

2011年4月20日 »

震災以来、来訪外国人が激減し、ホテルもがら空きである
東京は直接的な震災被害を受けておらず、東北と関東の距離感がわからない外国においては、風評被害に近いものもある。

しかし、私の友人がアメリカから家族4人で東京に遊びに来るとメールが来たときは、正直、何もわざわざこの時期に来なくてもと、つい思ってしまったので、私の考えることも、随分身勝手だ。

震災前に切符を既に手配していたし、子供が春休みなので来たとのことだが、訪日を取りやめなかった理由を聞いてみた。

1.東京に以前何年も住んでいたので、東北と東京の距離感についてはわかっている
2.東京に住んでいる時も、時々地震が起こっており、地震にはなれている
3.いつ東京に遊びに来ても地震が起こる確率はそう変わらないと思っている
4.停電が万が一起こっても、不便だが命の危険はない(ニューヨークだって大停電が起こったが大丈夫だった)
5.原発関係で、水のことは少々心配したが、飲み水は確保できそうだったから
6.東京には友達がおり、いざとなった時に頼れると思ったから
7.読むことは苦手だが、日本語が流暢に話せるので情報の取得も困らないと思ったから

以上により、子供の「東京の友達と遊びたい!!!」という懇願を聞き入れる事が出来たとのことであった。

それでも、普段ならウィークリーマンションを借りるが、万が一のことを考えホテルの滞在にしたとのこと。ホテルがガラガラで、思ったほどは高くつかなかったそうだ。

しかしながら、来日初日に震度3の地震が!
「部屋は30階だったし、さすがにちょっと怖かったかなぁ」と笑っていた友人をたいそう頼もしく感じた。

こんな人ばかりなら観光客も減らないが、7つのハードルを越えられる外国人がそうそういるわけでもなく、当面、訪日外国人の激減は覚悟しなければならない。

大里真理子

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プロフィール

大里真理子

大里真理子

(株)アークコミュニケーションズ 代表取締役社長
<目指せグローバルなビジネスコミュニケーション!>
翻訳/通訳/ローカリゼーション・Web/クロスメディア制作・
ライティング・人材派遣/紹介を営む

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