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震災直後にアークコミュニケーションズは、この4月、つまり、来週入社の新卒採用を決定した(来年度ではなく、来週)。去年の11月から、えんえんと新卒採用のための活動をしていた。
弊社は今まで、新卒を3人採用している。しかし、皆知人の紹介で、今年初めて、いわゆる一般公募を行ったのである。
弊社が他社に比べて採用時期が遅い理由は、
・私の新卒採用活動の開始判断が遅かったこと(実は来年度から新卒採用をしようと思っていたのだが、世間で言われるようあまりに大学生の内定率が悪いことに憤って、急きょ繰り上げた)
・仕事柄、外国人や海外への留学生を対象に新卒採用を行ったので12月卒業生を対象にしたことである。
採用プロセスを振り返って、つくづく感じるのは、嗜好性や実力ももちろんだが、最後は「縁」で決まるのだと言うこと。会社と社員は明らかに相性がある。そしてどんなにお互いよいと思っていても、ポジションの空きがないなどタイミングがあわないと縁がない。
実は、このまま採用しないで終わるのかなぁ、来年度の採用活動の練習だったと割り切るのかなぁと思っていた時期もあった。学生への告知の方法がよくわからなかったり、どういう方に来ていただきたいのか私がうまく説明できなかったり。年度末に向けて仕事が一番忙しい中、こんなに労力かける意味があるのかなぁ・・と弱気になったり。
そのうえ、震災まであって、一瞬、今年は新卒と縁がないのかなぁ・・・とも思ってしまった。
しかしながら、すぐさま、こういう時期だからこそ、新卒を採用したいと強く思った。
そして、彼女とは縁があったのだ。
採用活動開始前に勝手に思い描いていた新卒のイメージとは違ったし、今考えると、そもそも出会えたのも不思議だ。
縁ってそういうものなんですよね。
震災で暗い話題が多い中、明るい話題です。
鍛えるから、覚悟していてね(笑)
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