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翻訳・WEB・キャリアを極める~楽しく正しく新しい会社経営&オリンピックへの道~

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2010年12月1日 »

日本語の漢字熟語。感覚的に3~4割くらいは中国人と筆談してもかろうじて意味が通じる。日本人の利点だ。

そして、当然のことながら、違う意味になってしまう中国語もある。

中国語も話せないのにいきなり仕事で北京駐在になった私は、当初筆談でプライベートライフを乗り切っていた。特に、タクシーの運転手は英語が全く通じず、移動するためには、紙と鉛筆が必須だった。

そして、勘違いと沈黙と笑いを生む。

たとえば、汽車。
中国語では自動車のことだ。
タクシーは中国語で的士(音が近いからこのような当て字)と言うのは知っていた(タクシーの上部やドアにそう書いてある)ので、なぜ「汽車」と私が書いて、運転手が、タクシーを指さしているのかわからず困った。(駅が通じなくて、汽車と書いて墓穴を掘っていたのだ)
ちなみに、中国語における汽車は火車。

たとえば、結構。
中国語では構造、構成の意味。私の口癖で、通じるかと思って書いてみたが、相手は???だった。中国語における結構は相当。

道がめちゃめちゃ混んでいたので、応援するつもりで、「我慢!」と書いのだが、「私は遅い」(我=I、慢= slow)とクレームをつけられたと思ったようで、路肩をガンガンに走られ怖い思いをしたこともある。
「忍耐」と書けば通じたのに、惜しいことをした。

タクシーの運転手からから別れ際に「加油!」と書かれたこともある。えっ、これからガソリンスタンドに行くの?と思ったのだが、何も起こらなかった。
これはオリンピックでもアジア広州大会でも盛んに使われていた「頑張れ!」の意味。
今思えば、中国語が話せないのにこれから生活していかなければいけない私へのエールだったのね。

とまぁ、このような笑い話ネタはつきません。。。。。

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大里真理子

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プロフィール

大里真理子

大里真理子

(株)アークコミュニケーションズ 代表取締役社長
<目指せグローバルなビジネスコミュニケーション!>
翻訳/通訳/ローカリゼーション・Web/クロスメディア制作・
ライティング・人材派遣/紹介を営む

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