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中国ではいくつもの言葉が話されている。よく一つの国の中で話される言葉のバリエーションを標準語に対して方言のような言い方をするが、日本人の感覚から言えば、方言などの差ではない。
東北弁はわかりにくいが、東京人でも7~8割は通じる。これが日本人の方言感覚。しかし、上海語は北京語しか話せない人にはほぼ全くわからないと言ってよい。
発音が全く異なるのだ。
例)日本(nihon)を中国語で発音すると・・
つまり国が違うために別言語扱いされているスペイン語(japon)とポルトガル語(japao)のほうがよっぽど音が近いのだ。
ところが、これだけ発音が違うのに書き言葉(文字)はすべて同じ。
これは一重に秦の始皇帝のおかげだ。異なる言葉を話す地域に対して、漢字という共通文字を(無理やり?)使わせるようにしたのだから。
さて、この書き言葉と話し言葉の違いについては次エントリーで。
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