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翻訳・WEB・キャリアを極める~楽しく正しく新しい会社経営&オリンピックへの道~

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2010年5月17日の投稿

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平日接している時間が短いこともあり、せめて土日くらいは濃厚に息子(2歳1か月)過ごそうと、つい先日反省した私。
今までほとんどどこにも連れて行ったことなかったし、せめて動物園くらい連れて行こうかしらん、と家族で出かけた。

動物園のスターと言えば、ゾウとかキリンとかライオン。事前に息子に、「ゾウさん見るよ~」とinputしたのだが・・・

上野に到着して、まずひっかかってしまったのが、ハト。普段の生活で一番見慣れているハトに息子はご執心。
「ハトなんてうちのマンションの前からでも見えるでしょ!」と親が言ったって、全く関係ない。

やっとのことで、ハトとおさらばさせたら・・・今度は、スズメ。こちらもいつでも見られるでしょう!と、腕を引っぱるが頑として動かない。

キリンまでやっとたどり着き、キリンがタイミング良く、すぐそばまで近づいてきたのだが・・・
息子「おっちま~い」(「お終い」のこと。もうそれ以上続けたくない時に打ち切り宣言として使われる)

そうだよなぁ、ゾウやキリンを見せたいのは親の勝手で、子供のニーズじゃないからなぁ・・・・
これが仕事だったら、「顧客のニーズを無視して、サプライヤーロジックでサービスを提供してると、そのうち顧客を失うよ」と言うところだが、子供のこととなると、歯切れが悪い。

色々言い訳を考えてみた。

・まだ見たことがないものに興味がないのは当たり前。親は息子の世界を広げる義務がある。
・費用対効果まで子供は考えつかない。親が指導しないと経済破綻を起こす。

こんな言い訳するより、「顧客は私だ!お金を払っているのも私だし、よかれと思って息子孝行している私がしたいことをするのは許して下さい!!!」と言った方が潔いかも。

それでは、顧客である私の満足度はどうだったのか?帰って来てから息子と話した会話から類推してほしい。

私「楽しかった?」
息子「うん」
私「何見たの?」
息子「パンダ!!!!」
私「えっ、パンダ?」(ちなみにリンリンが2008年4月30日に死んだのを最後に、日本にはジャイアントパンダはいない。)
私「パンダいったっけなぁ?他に見たものなかった??」
息子「え~っとね、ブタ!」

ブタですか・・・上野動物園さん、私は勢い余って年間パスポートも飼ったので、今度是非、ブタも飼育して下さい・・・・

大里真理子

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プロフィール

大里真理子

大里真理子

(株)アークコミュニケーションズ 代表取締役社長
<目指せグローバルなビジネスコミュニケーション!>
翻訳/通訳/ローカリゼーション・Web/クロスメディア制作・
ライティング・人材派遣/紹介を営む

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