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私が求めていたのはこういう社風なんだなぁと、ケロッグ日本同窓会の総会でのフェニックスリゾート株式会社 会長の丸山 康幸 氏の講演を聞いて思った。
日本でも昨今大企業を中心にダイバーシティへの取り組みが盛んだ。私もダイバーシティの言わんとするところは好きだ。同じ目的に向かって努力する一人ひとりが尊重され、能力が最大限に活用できる社風になっていてほしいと思う。
しかしながら、ダイバーシティという言葉は、差別されがちである外見的なマイノリティーに対して意味することが多いのでその点がしっくりきていないのだ。
ビジネスでダイバーシティと言えば、まず女性の活用に焦点があてられる。弊社の女性の能力活用はまだまだだと思っているが、それは男性にも当てはまることで、女性だから特に何かしなければという気持ちがしていない。(結婚・出産における現実的なハンディキャップがあることは否定しないが)
次に外国人(少数民族)の活用。
弊社は小さいながらグローバルな仕事をしているので今まで、中国人、台湾人、韓国人、インドネシア人、オーストラリア人、アメリカ人、ドイツ人らが在籍していた。もちろん彼らはマイノリティーではあるし、中には日本語が話せない人もいたのだが、彼らの能力を最大限に活用するためにさらに何かをしようとは、正直なところ思ったことはない。
年齢に関しても差別をしている余裕が会社にないので、上は60代から、下は学生インターンの10代までいる。
同性愛者・・・についてはカミングアウトする必要もないと個人的には思っているが、性同一性障害のスタッフがいたこともある。
こう考えると受け入れたことがないのは障害者だけで、かなりダイバーシティ化していると言えないこともないけど、私自身は全く満足していない。
それは一見マジョリティーと括られる人々だって、各々個性があり、その各々の能力が最大限に活用されているのかと問われるとまだまだ足りないと思っているからだ。(つまり内面的なダイバーシティ)
Focus on Issue, Not on Style
とってもシンプルにダイバーシティの意図するところを表した言葉だなぁ。
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