| « 2009年11月9日 | 2009年11月10日の投稿 |
2009年11月13日 » |
Corporate Identityを見直すにあたって、私がまずやったことはアークコミュニケーションズという言葉から連想するものを集めることだ。
今回のように変化を起こしたいことが目的にあるわけでない時は、認識確認の意味で、とくに切り口は何も言わずに数名でブレストするのがよいと思っている。
例えばアークコミュニケーションズでのCI第一回目の打ち合わせの様子はこんな感じ。
「アークコミュニケーションズと言ったらグローバルな仕事をしているでしょ」
「いやいや国内に向けてもちゃんとやっているよ。ローカルも忘れずに」
「そういや、その昔グローカルなんて言葉がはやったよねぇ」
「着眼大局着手小局だよね」
突然話題が変わって
「やっぱりプロフェッショナルなサービスを提供することが大事だよね」
「うん、プロアクティブなことが大事だよね。ソリューションを提供するんだから」
かたや白板には
グローバル、ローカル、グローカル、着眼大局着手小局、プロフェッショナル、サービス、プロアクティブ、ソリューション・・・・
というようにどんどん単語を書き連ねていく。さらに白板には
クロスメディア、ワンストップ、WEB、通訳、翻訳、派遣、ライティング、PR、広告、マーケティング、グラフィックデザイン、コンテンツ、メディア、ローカリゼーション、接着剤、かけ橋、信頼性、先進性、楽しい、新しい、正しい、世界、日本、ソリューション、多言語、コミュニケーション、シンボル、伝わる、伝える、形にする、想い、ビジュアル、言葉、人、オンサイト、請負、アメーバー、フレキシブル、かゆい所に手が届く、変化、成長・・・
のようにつながっていく。
最初は話を拡散させたかったので、時間で区切るだけで、特に進行をしきってはいない。Twitterのようにつぶやきの連鎖である。
次のステップでは色々と現れた言葉をカテゴリー分けしていった。
サービス内容に関するもの、働く価値観のようなもの、アークコミュニケーションズが与えたい付加価値のようなもの・・・というように。
この作業をしている最中にかたや右脳人間たちは、このテーマで、落書き(失礼!)をしているのだ。
私は左脳人間なので言葉から発想を始めるが、ビジュアルで表現したい派もいて、面白いなぁ。。。。
この作業を何度かしているうちに、キーワードが整理され、今度はキーワードから膨らませる作業をして、会社のミッションやバリューやキャッチコピーににつながるものが生まれてきたのだが、その披露は後回しにして、次回はVisual Identityのプロセスの話をもう少し。
追記:左脳派と右脳派がキーワードを軸にいたずら書きをしていた時のメモ↓
| « 2009年11月9日 | 2009年11月10日の投稿 |
2009年11月13日 » |


顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命