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2008年12月10日 » |
気がつけば会社の経営をもう10年以上もやっているわけだが、社員を育てるなんておこがましい考えだなぁとつくづく思う。当初は社員に成長してもらうためにはどうしようとよく悩んでいた。今でもその悩みはつきないのだが、達観したことがある。社員は育てるのではなく、自ら育っていただくものだということ。
大企業と違って、弊社の規模の会社が大々的な教育プログラムを社員に提供するのは現実的でない。手取り足取り教育する体力が会社にない。
しかし、それでも育っていく社員はいる。学ぶ力のある社員はどんな環境からでも学べるのだ。私ができることはその学ぶきっかけを用意することだけ。
いや、きっかけも用意できないのかもしれない。きっかけになればとあれこれやっては祈り、待つだけの気がする。
しかしならが、経験則でわかっていることはある。
自信がついて社員がどんどん伸びていくのは、彼らの強みが生かされる仕事に当たった時。
一皮むけたなぁ、あいつは変わったなぁと思うのは彼らが失敗をしそれを乗り越えた時だ。
そう、人間って基本的には失敗からしか学べないのだ。
だから私は失敗には寛容でありたいと思う。ただし失敗から学ぼうとしないことにかなり不寛容だけど。
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