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2007年11月6日 » |
キャッシュフロー経営が大事だとビジネススクールに行くと習う。が、財務関係の専門職でもない限り、まぁ、頭ではそうだろうと思うけど、ぴんと来ない。(少なくとも私はわからなかった)
会社を興す時に、先輩経営者の方々にアドバイスを求めたら、「資金繰り!中小企業のおやじなんてね、資金繰りがすべてだよ。これに追われるようになったら、終わりだね!」とありがたいご忠告をいただいた。
実は家庭の財布を握っている主婦のほうがよくわかっている。お金がないと生活は成り立たないのだ。
いくら来月にお金が入りますと言っても、今お金がないと困ることはたくさんある。極論言えば、返すあてがなくてもサラ金でお金を借りれば、今日の生活は成り立つのだ。
ビジネスも同じ。利益を出すことはもちろん大前提だけど、現時点で目の前にお金がないと困ることはたくさんあるのだ。それがあくまで一時的なものであったら、銀行が運転資金としてお金を貸してくれる確率は高い。しかし、一時的かどうかまだわからない状況でお金が足りなくなると・・・さぁ、大変。
そこで、同じ忙しいでも自分にとってどちらがよいかと考えた。「プロジェクトがうまくいかなくて徹夜続き」と「お金の手当てがつかなくて銀行を駆けずり回っている」姿。
前者を選択した私は、資金繰りに時間を裂かない方法って何かなぁと考えた。
当時の私に思いついたことといえば、
・返さなくてよいお金をたくさん確保する(自己資金と家族からの支援)
・たとえ返さなければいけないとしても銀行からたくさんお金を借りる(これって後で借金地獄?)
・お金を使わないビジネスを考える
・私以外の信頼出来る人に資金繰りのことを考えてもらう(鬼婆のような経理部長を雇うのもひとつの手です^^;)
お蔭で、今のところ、私が資金繰りに時間を費やすことはほとんどない。この幸せが永遠に続きますように。
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