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翻訳・WEB・キャリアを極める~楽しく正しく新しい会社経営&オリンピックへの道~

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せっかくスタッフが提案したのにネガティブなことを言って、「しまった」と思ったことは何度もある。

●私がネガティブなことを言いたくなる時
1)自分が既に経験して、うまくいかないとわかっていることを提案された時
2)経験していなくても、うまくいかないと、たやすく想像・判断できてしまう時
3)なにかコメント(フィードバック)をしなきゃと焦った時

意外に3)が理由って多いんじゃないのかなぁ。とにかく何かフィードバックをあげようと反射神経で思った時、欠点のほうがつい目についちゃうから。

●私がネガティブなことを言って「しまった」と思うとき
1)相手のしゅんとした顔を見たとき(やる気を失わせてしまったか・・・)
2)話が終わってから、提案したそのスピリットをほめていなかったと気づいた時
3)ネガティブなことを言うなんて、人間が出来ていないなぁと自己嫌悪に陥った時

こう書いてみると、ネガティブなことを言うのが一番いけない理由は「やる気をなくさせること」だと自分自身は思っているようだ。

というのも、新規事業のネタを考えて、人とよく雑談するのだが、「それいいじゃない!」と言った人から学べることはほとんどないからだ。
もちろん、新規事業に対して背中を押してくれるのでありがたいのだが、人間は失敗やネガティブな情報から学ぶことのほうが多そうだ。

「僕はそれをやって失敗をしたよ!」という話はとってもありがたい情報源。
「こんなこと、うまくいかないよ!」いうコメントは心に痛烈に刺さるが、「反対する人がいるってことは、目があるかも?」なんて私はめでたく、思ってしまうたちである。
ほら、みんなが賛成するアイディアでうまくいったことってないでしょう?
みんながうまくいくと思っているのなら、既に誰か実現していますよ!(これってあまのじゃく?)

ということで、ネガティブなことを言われたら、競争相手が少なくてよかったなぁと気にしないのが一番。

(私がネガティブなことを言って「しまった」と思った時の、相手に対する「お願い」のような気がしないでもないが^^;)

大里真理子

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プロフィール

大里真理子

大里真理子

(株)アークコミュニケーションズ 代表取締役社長
<目指せグローバルなビジネスコミュニケーション!>
翻訳/通訳/ローカリゼーション・Web/クロスメディア制作・
ライティング・人材派遣/紹介を営む

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