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旅行にノートパソコンを持っていくことは習慣となっている。でも、これってどうなんでしょうね。
自分がいないと会社は回らないと、心配する必要は私の場合はない。
アークコミュニケーションズのスタッフはたいそう頼もしいので、私が1~2週間休んでも困らないことは既に実証済みだ。
社長たるもの、もしも何かがあった時にすぐさま対応できるよう、という言い訳も一応あるが、そんな緊急な用だったら、スタッフは携帯電話に連絡をするだろう。(だから海外でも携帯電話を持っていくことにしている)
しかし、携帯電話が鳴ることもなく、せっかく借りたのだからと、私が用もないのに会社にかけるくらいだ(笑)
結局私がノートパソコンを持ち歩く一番の理由は、旅行から帰ってきた後に、山のようなメールを見るのが嫌だからだ。
今年の冬のスキーオリエンテーリングマスターズ世界選手権大会に参加した時は、せっかくノートパソコンを持参したにもかかわらず、インターネットにつながる環境がなく、帰国してメーラーを開いたら、2000通弱たまっていた。
一挙に気分が暗くなる。普段はそれほど気にならないスパムメールも、これだけまとめて読み飛ばさなければいけなくなるとたいそうわずらわしく、腹立たしい。
つまりスパムメールをまとめて読み飛ばさずに済むためにノートパソコンを持参しているようなものなのだ。
何かがおかしい・・・
これでは私はスパムメールの奴隷だ。そう夫に言ったら、「旅行先でもメールに熱中している妻を持つ僕は、スパムメールの奴隷の奴隷だねぇ」と言われた。
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