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うちのように小さい会社でも、なかなかクロスセリングに成功しないのはどうしてだろう?と疑問に思ってはや2ヶ月。
疑問を解決するために、事業部横断の営業販促会議を週1回開いている。第一回目の会議でいきなりわかったことは、そもそも事業部をまたがっての営業情報の交換の場が少ないことだ。
アークコミュニケーションズには、翻訳&ローカリゼーション事業部とWeb&Cross Media制作事業部と人材派遣&紹介事業部の3つがある。
私は3つの事業のすべてにかかわっているので、どの事業にどういう顧客がいるのか大体わかる。ところが、事業部長や営業は私が想像している以上に情報が行き渡っていない。朝礼やマネージャー会議でいくら情報交換しても、せいぜい主要プロジェクトで精一杯だ。
じっくり時間をとって、お互い他の事業のことを考えてあげると、自分の事業の顧客が他の事業部の潜在顧客になりそうだと気付き、紹介することになる。
また各事業がしている営業活動・マーケティング活動を紹介すると、岡目八目で色々な意見が飛び出してくる。
そこで、「泉岳寺ローラー作戦」なるものをすべての事業部で実施して、相加相乗効果を狙ってみようということにもなる。
ところで、こういう会議が意義があるのも、最初の数回の気がしている。時間対効果を考えるとそのうち、会議を開催することの負荷のほうが気になってしまう。
期間限定というのが、こういう会議を開くミソの気がするが、いかがなものだろうか?
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