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2007年3月17日 » |
ファッションには興味がない。が、勉強のためにファッション誌を読むことにしている。「経営者たるもの服装には気をつけなさい」とありがたいアドバイスをいただいてしまったから。
ところが、いざファッション誌に目を通すと、違う興味にひきづられ、「女性誌を読む12の利点」のシロクマさんと同じ心境である。
ファッション誌の種類の多さにも驚き、年代とライフスタイル(働く女性とかお子さんがいる女性とか)とで細かくターゲットが分類されているのにも感心する。興味が湧いて、私と違う年代・私と違うライフスタイルをターゲットにしたファッション誌も読む。
20代向けファッション誌には寛容なのに40代向けファッション誌には目が厳しくなってしまうのには苦笑い。
20代の働く女性へのファッション・メイク・ライフスタイルの提案を見ていると(自分の趣味に内容があうかどうかはおいておいて)、お~、20代女性頑張れ!という応援の気持ちだ。
仕事も恋もファッションもすべてに欲張りになってねぇ~!!という気持ち。読者が一生懸命あがいていたり、格好をつけている姿が垣間見えるのもかわいい。
ところが、30代後半から40代の働く女性をターゲットにした雑誌を読むと
・おいおい、20年もキャリアを積んだ女性たちにこんなうすっぺらい話はなんだよ
・本当にこんな値段の服やアクセサリーを買えっていうの?(もちろん20代の女性向け雑誌にも高い値段の服は載っている)
などとあら捜しをしてしまう。
私を満足させる雑誌を作ってみろ!と思うのだが、そんなファッション誌をもし奇特にも作ったら、それは間違いなく売れないだろう。
本来の勉強の目的の話に戻ると、ファッション誌を読んでセンスを磨く勉強をするより、専属スタイリストつけられる立場になる努力をしたほうが早道なのはわかっています。
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