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翻訳・WEB・キャリアを極める~楽しく正しく新しい会社経営&オリンピックへの道~

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2006年12月19日の投稿

2006年12月20日 »

ホッチキスで留めた資料を20部重ねようとするとホッチキスのもりあがりのせいでうまく重ねることが出来ない。それはどの位置のどの向きに留めようが同じこと。
それを解決した画期的な製品がフラットホッチキスだ。初めて使ったときは、結構感動した。普通のホッチキスの閉じ裏は「めがね状」だが、フラットホッチキスの閉じ裏は「平ら」だ。「へぇ~、こういう改善はにくいよね。これだと皆、こっちを使うから、従来のホッチキスはなくなってしまうだろうな」と思った。

しかし、この製品を私が知ったのはごく最近だが、製品そのものは随分昔から発売されているそうだ。いつが初発売なのかは調べられなかったが、20世紀には既にあった製品だ。

そもそも世の中の人はフラットホッチキスの存在をどのくらい知っているのだろう?
PLUSに代わって、早速市場調査に乗り出した。

パターン1:
「(会合の最後に)もう、今年も終わりですねぇ。ところで、突然ですが(本当に唐突なのだが)フラットホッチキスってご存知ですか?」
相手「えっ、フラットホッチキスですか?ホッチキスがフラットなんですか?」
「(しめたと思いながら)実はですね、普通のホッチキスで閉じると裏が盛り上がって・・・(と延々と説明する)」
相手「なるほどね。知らなかった。それは便利ですね」
「(鼻高々と)当社のノベルティですが、よろしければどうぞ。来年もよろしくお願いします」

パターン2:
「フラットホッチキスってご存知ですか?」
相手「えぇ、知っていますよ。閉じても裏が平らなやつでしょ」
「(つまんないなぁ、知ってたのか)当社のノベルティですが・・・」

今のところ5:2である。便利なのに意外に存在を認められていないかわいそうなホッチキスなのである。ますます、説明に熱も入ろうというものだ。

一緒に聞いていたスタッフがたまりかねて、「大里さん、ホッチキスを渡すのにうんちくが長すぎますよ。ノベルティなんだからすんなり渡したらどうです?」

<今日のオリンピックへの道>
ジョギング:4キロ(坐骨神経痛再発)

大里真理子

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プロフィール

大里真理子

大里真理子

(株)アークコミュニケーションズ 代表取締役社長
<目指せグローバルなビジネスコミュニケーション!>
翻訳/通訳/ローカリゼーション・Web/クロスメディア制作・
ライティング・人材派遣/紹介を営む

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