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海外との電話会議で、かなり面倒なのがミーティングのスケジュールである。変な時間に設定すると、片方が夜中になったり早朝になったりするので、参加者が慣れないうちは不満が結構出る。

以前働いていた会社はオフィスがアメリカ東海岸のボストンにあったので、夏時間で日本とは13時間の時差があった。どの時間に設定しても「定時」には入らないので、どちらか(または両方)が我慢することになる。運の良いことにアメリカ人は比較的早く出勤するので、ボストン午前8時、日本は午後9時というような時間に通常落ち着く。これにアイルランドが加わることがあったが、彼らの時間帯は、昼の12時だったから問題なかった。

ちょっと厳しかったのは、ボストン側にいて、日本とのミーティングに冬に参加するときに、日本の夜9時に合わせるとボストン側は、朝7時になってしまうことだ。オフィスからミーティングに参加するために家を出るのが朝6時半前で気温は、日が昇る前でマイナス10度ということもあった。

リアルコムには San Jose オフィスがあるが、日本からだとアメリカ西海岸は東海岸よりも3時間分近い位置にあるので、ミーティングの時間を設定しやすい。日本が朝9時のとき西海岸は、前日の午後5時(夏時間)であるので、大きな問題はなかった。ところが、最近これにインドが加わってちょっとややこしくなった。インドは日本の3時間半遅れで、アメリカ西海岸は(日付が変わるのを無視すると)夏時間で日本より8時間進んでいる。結局、3地点でのミーティングするのにベストな時間帯は、西海岸が午後8時、日本が正午、インドが午前8時半からスタートというところに落ち着きそうである。昼食をシフトする必要はあるが、他の地点よりも幸運な時間帯である。

Katsushi Takeuchi

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竹内 克志

竹内 克志

電子機器のハードウェアとソフトウェアの融合を模索中。
日本およびアメリカで一貫してソフトウェアの製品開発を担当。ソフトウェアに限らずテクノロジー全般に興味を持つ。

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