メモ:RIETI政策シンポジウム 全要素生産性向上の源泉と日本の潜在成長率-国際比較の視点から-
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USから、日本のIT投資と生産性向上に関する資料の提出を求められることが多々あり、3ヶ月にいっぺんぐらい探してみるのですが、その都度新しい資料に行き当たり、はっとすることがあります。
2006年7月25日に開催されたRIETI政策シンポジウム「全要素生産性向上の源泉と日本の潜在成長率-国際比較の視点から-」のページで公開されている資料がダントツですね。
個別にゆっくり見てみる価値があります。この分野の資料は大体が2000年ぐらいに作成されたものが多く、やや古くて使いにくいのですが、ここにあるのは非常にフレッシュでありがたいです。
エッセンスをご覧になりたい方は長岡貞夫教授のこの資料をどうぞ。
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