オルタナティブ・ブログ > 『ビジネス2.0』の視点 >

ICT、クラウドコンピューティングをビジネスそして日本の力に!

テレワークとオフィス勤務が混在する状態でも、テレワークで効果的に顧客対応するためには

»

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、テレワーク勤務とオフィス勤務での混在で業務をするケースが増えてきています。雄の場合じゃ、オフィス出勤者だけが対応するのは、出勤する人に電話が集中し、負担がかかってしまいます。この場合は、出勤した人が負担になるという不公平感が生まれてしまうといったことも懸念されます。

そのため、宅勤務とオフィス勤務が混在する状態でも、チームでの電話対応を可能にするといった対応をしていくことが重要となります。

それが、シンカが提供する「カイクラ」です。

自宅にいてもオフィスにいても着信履歴や顧客対応履歴を瞬時に把握し、折り返しなどのチーム対応が可能、機会損失を0に近づけます。また、着信時に社名名前はもちろん対応履歴などの顧客情報表示(見たい項目は自由に選定可能)ができます。

通話内容は自動で録音&テキスト化され、オフィスにいなくとも社内共有ができます。

短期でも利用でき、リモートワークの期限が見えない今の状況においても安心してご利用できます。

・電話環境・番号はそのままでOK。短期利用もOK
・リモートワークでも社員の顧客対応が把握。社内共有も可能
・着信時に顧客情報表示。リモートでも着信履歴を見れる。

テレワークでの効果的な電話対応の詳細はこちらから

スクリーンショット 2021-10-17 103449.jpg

※本ブログは、シンカのアドバイザーの立場で投稿しています。

Comment(0)