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2008年3月19日 » |
ビジョンの価値は、語る人で大きく変わります。
僕がどんなに「具体的」で、且つ、「説得力」のある絵を描いても、相手が僕のことを不審に思っていたり、嫌いであれば、その人から見れば、僕の「ビジョン」は馬鹿げたことだろうし、共感できないことになってしまいます。経験に乏しいコンサルタントが語る素人経営論では、この「具体的」で「説得力」が必要だと強調されます。そんなことは当たり前のことで、その本質が属人的であることを忘れています。橋本さんのこの言葉は、実際に経営をやってみた実感に基づくものなので、とても重い意味を持っています。
僕のことを信頼してくれている人や、好きでいてくれる人に、同じことを言うと、馬鹿にせず、共感してくれます。そして、ついてきてくれます。独自の行動力のある人なら、手助けしてくれたりします。社会的に意義のある事業は、信頼し合った仲間から生まれてきます。捨てゼリフだらけの提案書作って高い報酬もらって逃げていく職業の人たちには到底理解できない、継続性が欠かせない地道な努力の積み重ねがあればこそ、社会的に価値のある事業が生み出されていきます。その継続を支えるのが人間関係であり、ビジョンだと思います。
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