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以前のエントリーで書いたMSN産経と毎日jpですが、ともに滑り出しは好調な様子です。
「毎日.jp」「MSN産経ニュース」、旧サイトよりユーザー増加

毎日jpのUUは471万6000。前身の「MSN毎日インタラクティブ」の9月UU(403万5000)より約17%増加した。MSN産経のUUは414万2000で、前身となる「Sankei Web」の9月のUU(169万)の約2.4倍だった。
ネットレイティングスさんのデータなので、家庭からのアクセスということになりますが、新聞を取らない家庭がもっと増えそうな勢いです。MSN産経の急増は納得できるとして、MSNと離れた毎日jpの増加の要因はYahooからの流入であり、ポータル依存度が高まったとも言えるでしょう。
9月のMSN毎日と10月のMSN産経のUUは同水準で、両サイトとも56.5%がMSNからのアクセスだった。「MSNのユーザーは、ニュースの提供元が変わっても、ニュースの閲覧行動にはほとんど変化がなかったことを示している」
ニュースの内容より、メニューとしてニュースは求められているということでしょうか?そうすると、IDをたくさん持っているサイトは、ニュースというメニューが必要ということになるのかも知れません。モバゲーでもそういう取り組みは、今春以降始まっており、専門サイト(不動産、旅行、車、地域等々)でも一般ニュースへのニーズは高まると思います。

ニュースの場合、必ず更新されていく訳で、ユーザがアクセスするきっかけを提供していると思います。ブログなども、更新が簡単なところが特徴であり、NEWSを求める人間の本性に適合していると思います。

参考
新聞社ニュースサイト戦争「毎日」躍進はヤフー頼み?

tsuji2005

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辻 俊彦

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ベンチャーキャピタリスト。専門分野は、メディア系、ITサービス系。

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