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我が家には2台のKindle Whitepaperがあり、それぞれ大活躍しております。電子ペーパー端末ということ、バッテリーの長持ちなどを鑑みると、電子書籍専用端末としては最高の出来かも知れませんね。

 
とはいえ、外に持ち出す、他にも用途がある、仕事にも使う、となるとiPadやiPad miniを選択される方も多いのですよね。で、iPad用にもKindleアプリがあるのですが、意外と使い方が分からず、iPadのKindleアプリはインストールしただけ、という方がいらっしゃることが分かりました。
 
Kindle端末では端末単体で電子書籍を購入できるのですが、iPad、iPad miniおよびiPhoneのKindleアプリでは電子書籍を購入出来ません。ここは、もしかするとアップルへの手数料の問題なのかも知れませんが、iOSのKindleアプリは、あくまでもビューワーであって購入手続きは出来ないのですね。なので、パソコンなりブラウザで購入しなくてはなりません。
 
20130501_80659Amazonのトップページの左上にある①「カテゴリーからさがす」にカーソルを合わせると、写真のような様々なカテゴリーが出てきます。で、Kindle本を買うなら②「Kindle本」をクリック。その他、コミックなどいろいろあります。
 
あとは通常のAmazonの書籍購入手続きと同じ。複数の端末を登録している人は、どの端末にインストールするのか、という選択画面がありますが、通常は一つ選ぶだけ。Kindleアプリ側で同じIDを入力すれば、クラウド画面に書籍が表示されます。
Img_4218写真はiPhoneですが、iPadはマス目に書籍が並びます。どこまで読んだかもだいたい分かりますし、複数の端末があれば、読みかけた途中から再開することもできますし、ブックマークなども共有できます。
 
難点は、この購入フローですねぇ。あとはプレゼント。これはiOSのiBooksストアも同じなのですが、本を友達やお知り合いにプレゼントすることが出来ません。(iOSのアプリ書籍はできます)
 
本って、意外と人にプレゼントしたいんですよね、僕としては。「この本いいよ」ってオススメしたいのに、それができない。紙の本は回し読みするかも知れませんが、電子書籍はそれができないようになっているからこそ、そこを対応してくれると嬉しいのですが、あまりニーズがないのでしょうか。
 
僕は購入フローの面倒さがあるので、今はiBooksストアを中心に購入している次第です。
kumaboo

10連休の方がうらやましいと思う一方で、休める時には休むことが大切だと感じている大木です。
Img_4215歩ける日は極力歩こうと思っていまして、昨日の午前中は天気が崩れないと聞いていたので徒歩で出勤。自宅からほど近いスカイツリーも、根元からの撮影です。

さて、安倍政権になってから、やたらと耳にする「アベノミクス」。Wikipediaによると「安倍晋三の秘書は「首相が自ら口にしたことは一度もない」と証言している」とされているアベノミクスですが、最近はそれをネタにした本や記事といった「アベノミクスネタ」が異常なほどに増えてきたようです。

アベノミクスは、下記の3つを基本方針としており、安倍はそれを「3本の矢」と表現している。
・大胆な金融政策
・機動的な財政政策
・民間投資を喚起する成長戦略

まあ、安倍首相とエコノミクスから来た造語ですから、経済活性化戦略のことを指すようですが、アベノミクスネタはそこに留まらず、安倍首相が口にした一言一句を取り上げて、就職活動、女性の労働環境改善にまで言及しており、有ること無いこと取り混ぜて書かれているのが気になるところ。

 
社会生活の基本は、自己責任だと考えています。もちろん、我々の小さいチカラだけで経済活性化なんて達成できるわけはありませんが、我々のような人間が食うに困ったところで、生活保護をもらうのが精一杯。今よりも生活レベルを向上させていくところは、自分で切り開いていくしかないと思うのですよね。
 
書籍や記事を見ると、それが「正論」と鵜呑みにしてしまう人がいます。活字に弱いというのか、そういう人が少なからずいるようですが、それはちょっと見極めるチカラをつけるべきかと思いますね。書籍になろうと、新聞やネットの記事になろうと、書いた人の主観が入りまくった私見であることが往々にしてあるからですよね。(個人ブログは別ですね)
 
僕も本を書いていますし、いろいろなところで記事を書いているので分かるのですが、こういうネタに乗っておくと部数が伸びますし、ページビュー(PV)が伸びるのですね。だから、ついつい安易に乗ってしまい、また編集側もPV欲しさにそれを前面に出してしまう。しかし、中に書かれていることの正当性はいささか怪しいものが混在しているわけです。
 
こういうものを目にするに当たり、自分たちの見極めるチカラを養わなくては、と感じた今日この頃です。
kumaboo

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プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

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