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小俣さんが、「朝、予定通りなこと」というブログを書かれています。僕自身、悲しいことに風邪で休むことは、ほぼありません。(20代の頃に、飲み過ぎた翌日にそういう言い訳を使ったことはありますが(汗))

僕はIT業界に入るまでは、ITの仕事はしていましたが営業会社だったせいか、遅刻をする人はほとんどいませんでした。もちろん、ギリギリに駆け込んでくる人はいましたが、それでも朝礼には間に合うのが普通だったのですね。

ですから、IT業界に転職してきたときは、朝のルーズさが驚きでした。(ま、その会社がそうだったわけですが)僕が若い頃は、一人一台のPCを持っていたわけではないので、2分前に出社してもなんとか9時に始業できました。しかし現在は、PCを起動しないと仕事できないので、2分間では間に合わないのですね。前職のWindowsPCは、起動に15分かかっていましたから、8時40分くらいに出社してギリギリでした。僕は8時前には出社していたのですが、それでも仕事にとりかかるまではずいぶんと時間がかかったのを覚えています。

ここからは各自の考え方なので、いいとか悪いとかではなく、あくまで僕の考え方です。僕自身、早く出社して早く終わればいい、と思っています。特に管理職以上は。僕の昔の上司(当時は副社長)は、「上司が遅くまでいたらみんな帰りづらいだろう」と言って、彼は定時より前に飲みに行くのです。その方は、朝は遅くても7時半には出社して自分の仕事は早い時間に終わらせていました。

遅くなるのが当たり前、夜のほうが効率がいい。いろいろな意見があるとは思いますが、遅くまで仕事をして、翌日定時に間に合わない、というのは、一時的ならともかく定常的にそうなっている会社って、上司の鏡だと思うのです。管理職、そして経営者。少なくとも、新卒で入社してきたばかりの社員が、会社の文化を形成することはないと思います。

小俣さんのブログを拝見して、自分自身もそういうことをやっていないか、と振り返らねば、と感じた次第です。

kumaboo

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プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

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