« 2012年4月10日

2012年4月12日の投稿

2012年4月15日 »

ブログ更新できない日があるのはいけないですねえ。自分に言い訳しているわけですが、本当に内容が浮かばない。薄い内容を書いてはいけない、と考えて「書かない」という結論に至っています。しかし、毎日書ける方を尊敬します。林さんとか、永井さんとか、林さんとか、永井さん。。。

おかげさまで当社は5期目に突入いたしました。デコボコしながらも、徐々に成長させていただいている次第です。特に昨年は、当社のお客様が大変な状況だったのですから、当社も同じく大変であるわけで、さらに4月になったからといって、ゲームのようにリセットされるわけではないので、まだまだ頑張らないといけません。

先日、とある僕が尊敬する社長とお食事をご一緒させていただきました。ここ2、3年は年に一度くらいお会いして近況をご報告し、また教えていただいていたのですが、この大変な中にもグローバル展開を進められていらっしゃいました。具体的な国名は別として、グローバル展開されるための道筋づくりは地道な作業であり、経営者と事業責任者の仕事です。事前調査、現地調査、情報収集、検討、すべて誰かに丸投げできる話ではありません。自らが現地に赴き、自分の目で見極める。もちろん、それでも想定外のことはあるでしょうし、他国のことですから、状況が変わることも充分にあり得ます。災害や戦況というのは、まさにその典型例ですが。

大事なことは、経営者、経営陣が具体的に口に出すということだと考えています。僕が社外取締役を務めるテクノブラッドも、社長がしつこく口に出し、自ら飛び回ることで、具体的にグローバル展開は着々と進んでいます。僕も、今年も海外に出向くことになるかも知れません。

当社は、今年はグローバル展開よりも国内の足固めを優先するつもりですが、グローバル展開を諦めたわけではありません。来年度には展開できるよう、今年は準備を進めておく所存です。諦める、あるいは放置することは、「やらない」と宣言しているに等しい気がします。あるいは「行きたいよねえ」くらいのトーンですと、やはり実際にグローバル展開は進みにくい気がします。

「行くんだ」「行くぞ」と口にする。そして、海の物とも山の物ともつかない状態であっても、実際に視察に乗り込む。その行動力の源は口に出し続けることで生まれてくるのではないか、と感じます。不言実行ではなく、有言実行、ですね。忘れないためにも、口に出し続けよう。そう感じた今日この頃です。

20120412_95205 今朝は東武線が動かなかったため、浅草まで歩いて行ったら隅田川ほとりの隅田公園の桜はまだ落ちずに満開。スカイツリーと一緒に撮ってみました。

kumaboo

« 2012年4月10日

2012年4月12日の投稿

2012年4月15日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
tooki
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ