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 当社は人形町で、当社から歩ける場所にiPadで電子書籍を読ませてくれるカフェがあると聞いて、早速行ってきました。いや、実は7月にオープンされていたと思うのですが、なかなか行けず、ようやくお邪魔できました。
 ご覧のとおり、iPadが壁側のテーブルの上にズラリ。7台だったか、iPad2が並んでいます。どれも自由に使って良いそうです。電源もしっかりあちこちにありますし、Wi-Fiもフリーで飛んでいます。「もう、何なの!ここ!」というくらい、仕事するにも、休憩するにも、素敵なカフェなんですよね。
 これだけキレイなカフェなので、ついつい長居したくなるのですが、ビールもオススメらしく、ビールを飲みながらゆったり電子書籍を読むのもいいかも知れませんね。

 最寄り駅は、都営新宿線の浜町ですが、人形町からも徒歩7分くらいです。こういうカフェが増えてくれるといいのですが。贅沢を言えば、全面禁煙だともっとうれしいですね。

kumaboo

 僕は、前職にいる頃から、部下を叱るとき、あるいは「ちょっと違うんじゃないか」といった注意をするときには、極力メールは避けるようにしています。まあ、海外にいたときにメールで出したことはあったかな、という感じなんですが。

 僕はAKB48には何の興味もないし、もっと前に流行った(らしい)おニャン子クラブもよく分からないのですが、AKB48とかその周辺の人たちが大人気であることくらいは知っています。(笑)そのプロデューサーである秋元康さんの話が載っていたので、ちょっと長かったですが読んでみました。

 いろいろと秋元さん流のプロデュース術が書かれていて面白いのですが、その中に

それは伝わるんです。伝わるのですが、僕は忙しい中、朝4時くらいから6時くらいまで2時間かけて書いたメールを送って、昼くらいに返事が来るんですよ。手のマーク1つですよ、「ラジャ」と。普通「ありがとうございます」とか「ここの部分がすごく胸に響きました」とか、そういうのあるじゃないですか。ないんですよ。「ラジャ」と、平成生まれの子たちは。

という下りがあって、つい笑ってしまったのですが、これが自分の部下から届いたらどう感じるだろう、って考えてしまいました。もちろん当社の社員にはそういうことを送ってくる人間はいませんが、仮に届いたらちょっとビックリするかな。
 で、「じゃあ分かっていないのかというと、ちゃんと分かっているんですよね。」と秋元さんは仰有っています。要は、返事の仕方が違うんですね。

 僕自身、オヤジだなと感じるのは、いわゆる若者言葉、学生言葉がキライです。学生言葉というのは、少し前に言われたバイト語とは少し違うんですね。バイト語って、「よろしかったでしょうか」に始まり「1000円からお預かりします」「こちらコーヒーになります」というものですね。それに対して学生言葉は「やっぱ(何が?)」「私的には(的って)」「○○さんは、私の○個上で(正しくは○歳上)」「〜〜じゃないですか(知らないよ)」「なにげに」「てゆうか(何も言ってない)」といったものです。これを聞くとイライラしてしまう自分がいて(苦笑)、自分の年齢を感じてしまうんですよね。(ふぅ)

 そこに「ラジャ」なんてメールが届いたら、頭から湯気が出てしまいそう。(笑)でも、秋元さんは「分かってるから」と、理解を示しているのがすごいな、と。まあ、歌手、アイドルという仕事なので、我々のようなB2Bではないわけですから、多少お行儀が悪かったり、マナーを理解していないとしても大丈夫なんでしょうけど。

 これからはデジタルネイティブの時代。もっとすごいメールが届くのかも知れませんね。絵文字連発とか。(笑)ちょっと僕も広く考えないとだなあ、と感じた今日この頃です。

kumaboo

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プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

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