« 2011年6月17日

2011年6月18日の投稿

2011年6月20日 »

 サカタカツミさんがこんなことは誰でも知っている!会社のオキテ の中で書いたコラムを公開されていて、それがとても興味深いので。

自分のやりたいことや、長い間温めてきた夢を仕事で実現したいと考えるあまり、会社の仕事と個人の達成したいことを混同する傾向にあるのです。同時に、昔の会社人間よりも仕事に没頭します。区別が付いていない分、そして、自分の目標や達成したいことに一直線であるがゆえに、周りが見えなくなってしまうのです。

 わあ、こういう人っているなあ、と。何をしたいとか、どうありたいのか、自分が主語であることが多いのでしょうね。もちろん、自分は自分であって、自分を大切にすることはとても大事なことですし、自分があるべき姿を考えることも必要。しかし、会社員としての本分を忘れ、いわゆる自分探しのような状態で、ただひたすら出会いを求めてあちこちに。

 
 僕は、会社員としての本分を全うし、ひとつひとつ達成していったら、その先にあるものことが自分が得られるものであるように思うのです。目の前のことにとらわれない、ということと、目の前をきちんとこなすことは別のお話。目の前のことを放棄して、その先の将来を考えても、何も意味がない。意味がないというか、結果なんて得られるはずもなく。
 
 僕は、あたりまえだけどなかなかできない 37歳からのルール の中でも書いたのですが、できることなら、僕が未だに後悔していることをやらないでいただきたい。僕が「失敗した」「痛かった」と考えていることを、少なくとも僕が知っている人たち、そして僕のことを知っていただいている人たちがそういう目に遭わないように、と思うのですね。
 
 会社の仕事、人間関係、お金に不満があるかも知れません。でも、今はそれをきちんとやり遂げることが最優先されるべきだと思います。そして、正解なんてない、答えなんて求めても見つかるはずがない、自分は自分であって、探しても行き当たるはずもない。これは、夢を持つな、という話ではありませんよね。夢は大いに持てばいい。でも、放浪したから達成できるものではなく、むしろ目の前の課題にきちんと取り組み、結果を出した人が達成できるものだと思うのです。
 
 なんて、ちょっとお説教モードになった今日この頃です。すみません。m(_ _)m

kumaboo

 先日お邪魔した企業では、営業マンは夏の制服があるそうです。半袖のワイシャツに、自社のロゴが入っている。これ、いいですね。

 実は当社でも、夏の制服を考えたのですが、女性はもともと服装がバラエティで、あまり気にならないようなので、結局僕か、と。であれば、半袖のワイシャツにするかな、なんて思っていたところに、こういうお話を伺ったので、マジメに制服を考えています。
 
 ま、ロゴを入れると言っても、ポロシャツにロゴを入れて外に出しているのは、相手によっては不快に思われるかも知れないので、何でもロゴを入れてしまえばいい、というものでもないでしょうが、少なくとも軽装と思われる半袖のワイシャツでも、ロゴを入れてしまうことで制服としてきちんとしているイメージを持ってもらえるかもしれなせんね。
 
 外回りの仕事の方は、もともとスーツにネクタイは当たり前という方もいるので、あまり気にならない方もいるようですが、こういうことを検討するのもアリかな、なんて思った次第です。でも、ネットでは思ったものが見つからないので、お店に行かないといけないですかねぇ。

kumaboo

« 2011年6月17日

2011年6月18日の投稿

2011年6月20日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
tooki
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ