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 岩永さんが「会社が決めるドレスコードなんて無くしちゃえば良いのに、というか無くせちゃえば良いのに」という、無謀な(笑)ことを書いていて、それにかなり同意なのですが。

 
 僕が前職の頃、汐留の新しいビルに引っ越すからということで、かなり厳しいドレスコードが設定されました。男女ともに髪の色まで決めて。。。で、某関連企業が入ってきた瞬間に、ドレスコードは吹っ飛び。(苦笑)そこはジーンズはもとより、Tシャツ、短パン、サンダルなんて当たり前。そのおかげで、ドレスコードも何もあったもんじゃない、ということで、今度は各社、各部門で管理を始めました。
 ある部門では、「うちの連中なんて、スーツを止めたら破れたジーンズかパジャマくらいしか持っていないから」という部門長。そこでは全員スーツ。ビジネスカジュアルの適用無し。ま、それもひとつの考え方です。
 
 もう20年くらい前の話ですが、とある商社の方が毎日服装が違うんですね。ビシッとスーツを着込んでいるかと思えば、かなりカジュアルな服装の日もあり。その商社のオフィスはお隣さんだったのでお伺いしてみると、その商社は東急ハンズともお付き合いがあるとか。ハンズのバイヤーさんにお会いするのに、スーツは合わないと考え、ハンズと打ち合わせのある日は、ジーンズなど相手に合わせた服装に変えたとか。
 
 僕の知り合いの中には、スーツ大好きという人がいます。スーツをきちんと着込んでいるのが好きで、スーツを着ている自分も好き(笑)とのことで、毎日スーツで出社しています。それも本人の考えですし、その企業の取引先を考えてもスーツなら問題なし、ということですから、ま、いいんでしょうね。
 
 岩永さんが書かれているように、流行があったにせよ、スーツとジーンズは根本的に場面が違います。また、破れたジーンズをよしとしないビジネスシーンは多いですよね。よれよれのTシャツもしかり。
 アロハとかかりゆしなんて話もありますが、そもそもハワイでビジネスシーンに着用しているアロハは、全て裾をきちんとズボンの中に入れています。それがいいとかではなく、そういうものとして。日本では、ポロシャツも裾を出すのが一般的?ま、多いですよね。アロハは外に出すものとして定着しています。そう考えると、日本人がビジネスシーンでアロハを着るのは、少なくとも外国人と接する機会のある人は止めておいた方がいい、ということになるのかな、なんて思ったり。
 
「当社はスーツです」と決めるのもありだと思います。しかし、それがきちんと考えられてスーツになっているのか、「こうだから」と思考停止になっているのか。そこが大きな分かれ目かな、と感じています。うーん、まとまりがないな。(汗)いつものことなので、ご勘弁くださいませ。m(_ _)m

kumaboo

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プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

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