« 2011年2月18日

2011年2月20日の投稿

2011年2月21日 »

 最近ほとんどの書籍をAmazonで購入しているのですが、たまに猛烈に書店に行きたくなることがあります。献本いただいた本も溜まっており、執筆もギリギリなので本を買っている場合ではないのですが。(苦笑)

 そこで見かけた成功する人だけが知っている「一万円」の使い方 という本。隣には年収1,000万がどうした、とか書いた本があったので、ちょっとうさんくさく感じながらも、気になったので手に取りました。そのまま立ち読み15分。すみません、すぐに購入して帰路で読み切りました。同じ1万円でも、高級レストランでの1万円と安居酒屋での1万円は価値が違う。そう考えると、1万円というのは絶対額ではなく、相対かもしれない。ちょっとおもしろい切り口。そんなことをザザッと読み進んでいた時に、飛び込んできた文字。
 
「遅刻は他人の時間を盗んでいる。時間ドロボウだ。時間ドロボウはお金ドロボウと同じだ」
 
という意味のことが書いてありました。かなり衝撃的なお言葉。
 ただ、僕も遅刻は大嫌いです。自分でも気をつけるようにしていますが、たまーに遅刻してしまって自己嫌悪。そうですね、1分でも他人の時間を盗んでしまっていることには違いない。改めて正さねば、と思った今日この頃です。

kumaboo

 なんとまあ、今回のお題はニッチなこと!(笑)ということで、たまーに上海を中心に中国に行っている僕からは、中国のカラオケ。

 ご存じの方も多いと思いますが、中国ではカラオケのことは「卞拉OK」と書きます。意味も何もない、かなり充て文字です。これは中国本土のみならず、台湾、香港など中国語圏ではすべて統一ですね。
 上海では、元々カラオケルームを貸し切って、おねえさんが付いてくれたりするのが一般的。料金もそれなりです。ただ最近は、大衆カラオケという、大きなスナックみたいなお店も増えていますが、日本人にはハードルが高そう。全員が、中国語の歌を歌っていますからね。なので、日本人の多くは日本人向け、あるいは外国人向けのカラオケに行っている人が多いようです。上海で言えば、古北辺りにあるお店ですね。ただ、スナックのように、のんびり飲めるお店も多いですが、カラオケのないお店は少ないです。
 
 さて、日本人だけでカラオケに行くのならいいでしょうが、中国の取引先や仕事関係の方々と行って、延々日本語の歌を歌っていても場がしらけます。相手は中国語の歌しか知らなくて、こちらは日本の歌を持ち込むのですから、二分化してしまいますよね。郷に入っては、で中国語の歌を一つくらい覚えていくといいでしょうね。上手に発音できるかどうかではなく、努力してくれるだけで喜んでもらえると思いますよ。日本ではカラオケにいかない僕も、中国では一曲、二曲は歌うようにしています。かなり下手くそですが、みんなが知っている歌なので、マイクと関係なく全員が歌っています。(笑)
 
じゃあ、どんな歌ということになりますが、40歳以下くらいの人たちであれば、男女問わず、Jay(周杰伦)、王力宏、林俊杰、五月天の歌ならみんな知っているでしょうね。みんな台湾の歌手ですが、中国でも大人気です。僕的には、周华健の「朋友」 を歌えば大合唱になります。(笑)
 流行の曲を知りたいのなら、百度でトップ100の曲が紹介されています。ここで調べてみるのもいいかも知れませんね。
 
 中国では酒を酌み交わすことが大切だと言われています。仕事の関係でも、酒で一気に仲良くなって、仕事もスムーズにいくことが多いんですよね。それを良いと思うか悪いと思うかは自由ですが、そういう文化であることは事実です。支払いも、割り勘というのはあまりなく、一軒目を僕が支払ったら二軒目は彼が、といった具合ですね。なので、「あ、ごちそうさまでした」という習慣もないです。誰かが払って、自分もどこかで支払うから気にしないんですね。
 
 なんかカラオケから少しずれましたが、82年から中国に行っているので、いろいろと思い出しますね。

kumaboo

« 2011年2月18日

2011年2月20日の投稿

2011年2月21日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
tooki
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ