« 2010年5月23日

2010年5月24日の投稿

2010年5月25日 »

 僕は坂本さんのように、始発で家を出ることは少ないです。それでも早朝組の仲間入りをさせていただいているのは、毎日だいたい4時に起きているということです。4時と決めつけているわけではなくて、遅い日は5時。前日飲み会があったとか、若干フレキシブルに起きています。
 これは平日、休日問わず、ですね。休日に眠いときは、朝いったん起きて、やるべきことを済ませてから昼寝をすることもあります。朝は頭が活性していて、お昼ご飯を食べた後のほうが眠くなるからなんですよね。
 平日は、起きてからお茶を沸かして、暖かいお茶を飲みながら仕事をします。プレゼン資料作り、研修資料作り、執筆、いろいろと一人でやるべきことはあります。上海オフィスから上がってきた課題についても、だいたい早朝に考えてメールで送っておくことが多い。コミュニケーションは昼間にSkypeでやりますが、考えておかないと即答できませんから。

 この記事にあるように、在宅勤務のみならず、経営者は自己管理しないといけません。まぁ、会社員でもある程度の年齢・ポジションになってくるとそうですが、それでも会社員があまりにだらけすぎると、人事部門や上司が警告を鳴らしてくれます。経営者には、それはないんですよ。だから、自己管理しないといけないわけです。
 この記事にあった8つのカギについて、僕なりのコメントを。

1. スケジュール調整は前日夜にする
 僕の場合は、前日夕方に確認して朝一番に調整します。アポイントを中心に、自分の作業を前後に振り分けていく感じです。

2. 仕事に取り掛かる前に着替える
 これは大切かも知れませんね。ただ僕は、起き抜けで仕事をするので、パジャマのまま。それでもずっとやり続けるわけではなく、6時には家族で朝食を摂ります。その後は、出勤の準備です。

3. 朝食を食べる
 僕には、朝食を食べないということが理解できません。僕は食べないとダメですね。お腹が空いてしまいますし、仮に二日酔いでも朝食を食べれば身体がすっきりするんです。
 あとは、暖かいお茶で身体を温めることが毎日の習慣です。

4. タスクを体系化
6. 小休憩も含めて一日をスケジューリング

 どういう仕事か、によりますが、タスクを体系化するのは基本中の基本。Googleカレンダーに入れるのは、アポイント以外も、プライベートの予定全てを入れます。「銀行に行く」「歯医者に行く」なども、です。全てのスケジュールを一つの予定表で管理します。その中に、「○○をする」といった作業も入れ込んでしまいます。予定表なので、必然的に作業時間も決めることになります。

5. キッチンタイマーを活用
 これは考えたことがないですね。人によって、いろいろやり方があっていいと思います。

7. 1日を2分割で働く
 午前中にどこまでやるか、が重要です。僕の場合は、自分一人でやる仕事はなるべく午前中に済ませます。午後はアポイントや打ち合わせ。もちろんこれも、アポイントやコンサルティング業務によって変わりますが。

8. Webブラウジングを制限する
 うーん、これは自宅作業だけではなく、会社勤めの方にも入れることですよね。たまにTwitterのTLを眺めていると、四六時中書き込んでいる人がいます。「離脱」とか書いて、その一時間後には書き込んでいたり。それってランチじゃん!みたいな。(苦笑)
 僕はブラウジング制限はしていませんが、集中していると当然見ないものです。調べ物はありますが、これもまとめて調べておきます。でないと、余計なものが目に入ってしまいますからね。

 こう書いていると、自宅作業、在宅勤務に限らない話ですね。オフィスにいても、ネットばかり見ていると作業が滞ります。(滞らないのなら、仕事がないということですから)
 自分への備忘録としても、書いておきたいと思った次第です。

kumaboo

 坂本さんが「ブログを始めたのがオルタナブログで幸運だった訳」と書いておられます。

 僕自身、2003年からブログを細々と書いていたのですが、PVを上げる努力もしないため、本当の日記を書いているみたいで、誰かに何かを伝えたいというモチベーションも上がらず、当然毎日書くなんてこともなく。
 このオルタナティブブログで書き始めたのは、2005年10月。ひょんなことから書き始めることになりました。当時のブロガーは何名くらいいらっしゃったのか記憶していませんが、横のつながりがなかったんですよね。それでも、オルタナティブブロガーのエントリーは読ませていただいていたので、何人かの方とはコメントでやり取りさせていただいていました。
 で、僕がブロガーを紹介させていただいたこともあり、2005年の冬に4名のブロガー&ITmediaの方と5人で新橋で飲み会をやったんですよね。それが始まり。

 ブログを書いていると、ネタが切れそうになってきたり、時には心ないコメントにへこんだりするものだと思います。そもそも読んでくれているのかも分かりませんし、ともすると書くモチベーションが無くなっていくような気がします。
 それでも、今のように月次で定例会が行なわれ、コミュニケーションが活発になってくると、お互い触発されますし、情報交換もできます。お互いコメントまで読んでいますから、いろいろと意見交換できるんですよね。これがいい。

 何がきっかけになるものかは分かりませんが、最初の集まりも楽しかったです。そして今は、担当のブロガーがプレゼンテーションをするという勉強会があり、その後は懇親会という流れになっているので、いい勉強になっています。
 
 ただし、ブログが継続しない理由が「定例会がない」ということではないですよね。定例会に参加されなくたって、ブログを継続している方は大勢いらっしゃいます。どこにモチベーションをおくか、ということだと思います。書かないなら書かないで「書かないんだ」と決めてしまうこともありですし。「書けない」なんて言い訳しなくてもいいと思います。

 ちなみに、最初に飲んだ新橋のやきとん屋さんは「まこちゃん」。こちらです。美味しいですよ。あ、いつも混んでいますから、まずは行ってみてください。何軒かあるので、紹介してくれるかも知れません。

kumaboo

« 2010年5月23日

2010年5月24日の投稿

2010年5月25日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
tooki
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ