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2009年12月22日 » |
ロッテ時代の小宮山選手って、カッコよかったんですよね。ミスターコントロールと呼ばれるくらい正確なボールを投げるピッチャーなんです。
2002年にメッツに移籍したんですが、一勝も出来ずに帰国しました。この記事では、そこのところを話されています。
小宮山選手がよかったとか悪かったという話ではなくて、こういう人のお話って、全く異業種、異業界の僕たちにも役立つと思うんです。
孫社長の本(ご自身で書いたのではなく、別の方が書いている本)とか、楽天の三木谷さん、ワタミの渡邊さん、ファーストリテイリング(ユニクロ)の柳井さんの本が売れることは、それはそれでいいことだと思います。
ただ、成功した人が成功したことだけを書いている本を読んで「おっしゃ!俺もやるぞ!」みたいなことで起業される方も少なくないように思うんですよね。それは違うと。
それはそれでいいけれど、どういうことで失敗したのか、失敗した原因やポイント、そしてそこからどのように挽回したのか、が重要なのだと思います。
なんか年末に向けて説教くさいエントリーが続いているようで恐縮ですが、いろいろと感じる今日この頃です。
森戸さんの「3分間のプレゼンテーションのために毎日24時間考える」(※リンクを追加 12/20 10:02)というエントリーを拝読して感じたことです。
目標が低い学生
言葉の定義が曖昧で言葉は上滑りしている学生
自分が持つ可能性すら信じていない学生
楽をしようとしているのでは?と感じてしまう学生
予防線ばかり張る学生
これって、学生に限ったことではないですよね。特に、
目標が低い(もしくは、ない)
言葉の定義が曖昧
楽をしようとしているのでは?
予防線ばかり張る
「あ、うちにもいる!」って思ったりしません?
最近の若いヤツとか、年代の問題ではないですよね。2:6:2の原理ではないですが、そういう人はいますよね。
僕が一番感じるのは、成功するイメージのないまま喋っている人です。プロジェクト会議でも、プレゼンテーションでも、それら自体が目的ではないわけです。であるはずなのに、その会議やプレゼンテーションで、何を達成して、どこに向かっていくのか。アウトプットがあるはずなわけです。なければ、そんな会議はしなくていいはず。
何度か書いていますが、放送作家のおちまさとさんが会議に参加する若手から言われた言葉で、
「今日は、何の会議でしたっけ?」
と。「君、もう帰っていいよ」と言いたくなった、という話があります。
楽して儲けようという意識はないのでしょうけれど、やっていること自体はそういうことである人っていると思うんですよね。少なくとも僕はそう感じます。大会社にいる身ではない今、そういう人とは関わりたくないものです。
あ、効率化を図るとか、いい仕事をするというのは、楽して儲けたいとは全然違うものだと思っています。
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