| « 2008年12月27日 | 2008年12月29日の投稿 |
2008年12月30日 » |
横田さんにはずいぶん前に一度お会いしただけですが、決して感じの悪い方ではないですし、偉そうにモノを仰る方でもないです。が、ブログの書き方で印象を悪くするケースもあるようです。
ブログの書き口調(言い方が正しいのかどうか・・・)は、オルタナティブブロガーの中でもいろいろです。僕なんかが最初に違和感を感じたのは、「著者」という言葉。本でもないのに、と思ったりしますが、これも記者ブログという存在とかを考えると、ブログと記事(ネット媒体と紙媒体)、そして書籍などを分類することすら難しいのでしょうから、そう考えるとこれもアリなんだろうと思うようになりました。
ブログの存在もありますよね。個人で書いているのだから、そこは勝手にさせてくれ、というのもありますし、そうは言っても・・・というケースもあるでしょうから。
ちょっとしたことで気に入ったり、入られたり。これもまた、オフラインとは違ったコミュニケーションのあり方なんでしょうね。
| « 2008年12月27日 | 2008年12月29日の投稿 |
2008年12月30日 » |

顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命