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IT業界のコメントマニアが始めるブログ。いつまで続くのか?

6のエピソード

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かつて一世を風靡した沢田研二さんのヒット曲に『6番目のユ・ウ・ウ・ツ』という曲があります。この歌詞には、どこにも「なぜ6番目なのか」といった理由が示されていません。これについて、テレビ番組で「1から順番に考えて、一番中途半端だったから」というようなことを話されていた覚えがあります(かなりうろ覚えです)。

実のところ、6という数字は中途半端どころか、むしろキリの良い数字です。2でも3でも割り切れるので、お菓子のような分けやすいようにパッケージングされるものでも使われます(もっとも、この点では12=1ダースの方が上ですが)。また、数学では、自身を除く約数の和がその数自身と等しい自然数を完全数と言いますが、6は最小の完全数です。以前、「6個入り」「28個入り」と完全数コンビだった「PINO」は、今は「6個入り」「26個入り」になっているようです。しかし、このキャンペーンは応募が少なすぎではないでしょうか?

宗教によっては、神は6日間で世界を創造したことになっていますが、まあ無神論者からすれば「嘘つけ」と思ったりもします。ちなみに、『シックス・デイ』はたいして面白い映画ではありませんが、『シックス・センス』は見るべき価値があります。『CUBE』(“正面体”の意)も面白い映画です。

六芒星の形は、ユダヤ教ではダビデの星と呼ばれています。先日、星形(五芒星)の書き順が話題になりましたが、星形多角形は何角形であろうと“一筆書き”できます。

アメリカのウエストバージニア州には、かつて「6」という名前の町があり、最も短い地名として『ギネスブック』にも載っていたのですが、今は「Six」という名前になり、その座を降りたようです。ちなみに、今は三重県の津市が紹介されているそうです。"tsu"ではなく"z"として。(え?)

もう6月ですね。今年も半分が過ぎようとしています。そして6周年を迎えたオルタナティブブログ、おめでとうございます。

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