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2011年1月31日の投稿

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 ふと思いついて、App Storeで「MMD」をキーワードにして検索してみました。そしたら、

・3DModelViewer(App Storeへのリンク

というアプリがありました。3Dモデルのビュワー。350円と有料ですが、なんとMMDのPMDモデルに対応しているようです(MQO、STLなどほかの形式にも対応しています)。さっそく買って試してみました。

 ピンチイン・ピンチアウトでのズーム処理、スワイプでの回転、2本指使った平行移動とかが可能。VMDにも対応していて、まずVMDでモーションを、次にPMDモデルを選ぶと、任意のモーションで動かすことが可能です。

Img_2007

 まずはいまいちさんから。でも衣装とか髪が見えない。

Img_2009

 ホメ春香さんはだいじょうぶ。

Img_2008

 Lat式ミクは衣装が真っ黒ですね。

Img_2011

 太目ニクは問題なし。

Img_2013

 MMD添付モデルの初音ミクは標準モデル、ver.2ともにOKでした。メタルモデルは衣装が真っ黒に。

 以上から推察すると、テクスチャを貼ったMMDモデルの場合、テクスチャの部分が描画されないっぽいです。テクスチャには対応と書かれているので、バグかもしれないですね。次回バージョンアップで対応してくれないかなあ。

 まあ、標準ミクがOKなので、グリグリと動かして楽しむことにします。

 モーションを読み込んで使ってみましたが、ダンスのモーションデータは重いせいか、テンポが遅くなってしまうようです。

 MMDAgentがソース公開されたので、それを元にしたiPhoneビュワーが出るかもと思っていたのですが、これはそれとは別ルートですかね。とにかくこれからの発展に期待してます。

 動画があったので貼ってみました:

koya

 昨日の投稿で紹介した動画に刺激されて、自分でもトライしてみました。App Storeを発表した2008年3月6日のイベントでスティーブ・ジョブズがApp Store構想を明らかにしたときのスピーチをGarageBandでラップ風に加工できるかどうか。「Auto-Tune: Steve Jobs, Original iPhone - Macworld Keynote」ではLogic ProとAuto-Tune(10万円コース)でやったようですが、Mac App Storeで1200円で売られているGarageBandではどうなのよ、と。

 Auto-Tuneなどのプラグインは使わず、GarageBand '11の基本機能のみ。付属のループでドラムトラックを入れ、それをキーにしてグルーブマッチングでボーカルトラックを自動で合わせたのです。ボーカルにはジョブズのスピーチをそのまま使用。

 グルーブマッチングは、キーとなるテンポに合わせて、ほかのトラックのタイミングを合わせてくれるすぐれもの。いまいち萌えない、いやリズムキープの厳しいバンド演奏や自宅録音でも、まさにグルーブがあった演奏にしてくれます。

 これをボーカルに適用すると、ラップっぽくなるわけです。

 ボーカルトラック(スピーチ)は、「テンポとピッチに従う」をオンにして、自動チューニングを最大値に設定。「キーに限定」もチェックしておきます。これでケロってかつキーに合わせた音しか出ない、Auto-Tune風のボーカルになります。

Garagebandjobs

 あとはちょこちょこっとループを入れて。出来はともかく、意外にあっさりとできてしまいました。スピーチに自身のある人は、後でそれをこんなふうに音楽にするのもいいかもしれませんね。というか、GarageBandってつくづく便利だなあ。


koya

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松尾 公也

松尾 公也

Mac誕生前夜の1983年業界入り。
PC Magazine、PC WEEK、MacUserなどを経て、IT業界の裏道を歩みつつ現在に至る。

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