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« 2010年2月7日

2010年2月8日の投稿

2010年2月9日 »

 なんか前にやったような気がするけど、あらためて。楽器としてのiPad(iPad as a 楽器:iaa楽)を考えてみました。人様のアプリのiPad版を勝手に妄想しています。

・あの楽器各種(当然やってくれるでしょう)
・VGAアダプタを使ってあの楽器の図形描画をプロジェクタで投影
・Pocket Guitarのダブルネック
・Pocket Guitarのトリプルネック
・Pocket Guitarのシングルネック。手前にはブリッジのみ
・Pocket Organ C3B3のリアルサイズ2段鍵盤
・iShredとPocket Guitarのダブルネック。でなくても、Pocket Guitarにコード弾き専用のボタンがつくとうれしい
・MS-20やMoog Modularのパッチシミュレータ。パッチのケーブルが加速度センサーでゆらゆらする
・もちろんSystem 100Mあたりもあり。ケーブルは細いよ
・ピン使ったEMIのほうがそれっぽいかな
・CDの盤面を再現(大きさ的に)したDJアプリ
・100個以上のボタンを同一画面に置けるサンプラー
・しかもそれぞれに文字、アイコンをつけられるし鍵盤も置ける
・50音を押しながらメロディーラインを弾けるSugarCape
・上下左右へのフリップと併用すれば、500個以上のサウンドを再生可能
・キーボード付きDockを指した状態でキーをたたくと、それをMIDIノートと認識して演奏できる、AKAI SynthStation代替
・Bluetooth Keyboardでも可。GarageBandのshift + command + Kモードみたいなの
・これでSugarCapeメロディーライン、歌詞をリアルタイム入力するってのもありだな

koya

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プロフィール

松尾 公也

松尾 公也

Mac誕生前夜の1983年業界入り。
PC Magazine、PC WEEK、MacUserなどを経て、IT業界の裏道を歩みつつ現在に至る。

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