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2009年5月11日の投稿

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 はてなハイクにshields-pikesさんが投稿されていた歌詞「恋の拡張子」に勝手にメロディーをつけてピアノ弾き語りした作品。歌は初音ミク、拡張子は巡音ルカ(English)。伴奏はiPhoneアプリStar Pianoで指1本。

 はてなハイクを改めて見てみましたが、いいもんですね。ネタの宝庫という感じ。テキストのライセンス関係がクリアになっているとさらにいいかなあ。「恋の拡張子」の場合も、たまたま作者さんが喜んでくれたからいいようなものの(笑)

 しかし改めて、この歌詞はすごい。拡張子がストーリーに巧みに組み込まれています。このほかに追加できる拡張子ってあるんでしょうかね。

 ところでこの伴奏で使われているStar PianoってiPhoneアプリが秀逸なんですよ。前も紹介しましたが。

iPhoneだけでどこでもピアノ弾き語りができる「Star Piano」が超便利な件

 ビートルズっぽいコード4つ打ちのアコピ伴奏やら、ビリー・ジョエルっぽいローズのアルペジオやらがプリセットされていて、そのコードを適当にいじっていくだけで曲ができてしまう魔法のアプリです。ニコニコ動画でもLet It Beみたいという声がありましたが、まさにそういう「4つ打ちピアノ」であります。

 コードがCからBまで11種類設定できて、そのそれぞれにメジャー、マイナー、メジャーセブンス、Sus4といった設定がリアルタイムで可能。実際のところ、指1本で伴奏はできちゃう。伴奏パターンは40種類。音色もローズ、アコピに加えてウーリッツァーもあるので、カーペンターズっぽくもなるという(笑)

 「ワンフィンガーよっ」ってのはカシオでしたっけ。あれ的な。古すぎて誰もしらないかなあ。さっと使ってみた感じはこんなです。

koya

 iPhoneやiPod touchの大画面版について、また妄想モード。

アップルの新モバイルカテゴリ--「iPhoneとMacBookの中間」は実現するか(CNET Japan)

とか、いろいろと大型iPod touch的なものへの期待が高まっています。フォームファクターからいくと、KindleとかKindle DXがそれに相当するんでしょう。

 Appleがこの分野に参入するならばどうするだろうか。ちょっと考えてみました。全部は考えられないので、一番いろいろ言われるであろう、キーボード実装について妄想。

 タイピングすることを前提に考えられたVAIO type Pやポメラに対抗するにはこのくらいはやらなくちゃいけないような気がします。

・画面サイズは、現在のApple Keyboardと同サイズ(VAIO type Pが8インチなので、噂の9インチは妥当なところ)
・タイピングはソフトウェアキーボード
・タクタイル(触覚・触感)フィードバックつき
・ソフトウェアキーボードは近接センサーで表示される
・非常に薄い半透明表示なので、タイピングしたテキストやSafariなどのアプリ画面は隠れない
・片手だけがアクセスしても近接センサーは反応しない
・両手がタイピング位置にある場合だけソフトウェアキーボードが起動
・右手の3本指同時タップでreturnキー
・4本以上のキーが押されたままになっている場合には指を休めていると認識する
・タイピングしているキーにタイプ中のテキストがある場合にはテキスト表示位置を自動的に移動させる
・キーボードの大きさは可変
・10キー方式のフリップ入力も可能
・左右に配置し、アプリのメイン画面と同時表示もできる

 キーになるのは

・半透明処理
・近接センサー
・マルチタッチ

をうまく使って、使いやすさを考えた処理系統により、手を持ち上げたままにしておく疲れや画面の縦が足りないところを補うことが可能ではないかと思います。

 ところで、10キーなしApple Keyboardのサイズって、iPhoneを4個、横に並べられるんですよね。4個のiPhoneアプリを横並びさせて同時に動かせるってのもかなり実用的でいいかな、と思ったり。

 すべて妄想ですのであしからず。

koya

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松尾 公也

松尾 公也

Mac誕生前夜の1983年業界入り。
PC Magazine、PC WEEK、MacUserなどを経て、IT業界の裏道を歩みつつ現在に至る。

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