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平凡でもなくの佐々木さん、webdogジェット☆ダイスケさんなどポータブルミュージックにウルサイ人たちはみんな注目しているコルグの新製品「nanoシリーズ」について、ちょっと出遅れましたが書いてみます。
佐々木さんはnanoKONTROLがお気に入りだそうですが、わたしはnanoKEYとnanoPADがほしい。ほんとは、この2つが1つになったのがほしいんですが。
拡張ファンクションキーとしてのnanoKEY
nanoKEYは25キーの2オクターブキーボード。これならMIDI入力に使えます。ベロシティにも対応しているというし、GarageBandでいつもMacBook Proのキーボードから入力しているわたしにはアップグレードするのにぴったりな仕様。
ちょっと不安なのが、ピッチベンドキー、ここはやはりホイールかジョイスティックがほしいところ。本当はX-Yコントローラが理想なんですが。
この25キーは独立して機能をアサインできるらしく、CCモードにすると、DAWのパラメータなど、各種コントロールチェンジを送信できるそうです。
これって、Mac OS Xのホットキーには使えないんでしょうか? 使えるとすれば、MIDIキーボードとして使わないときには、25のファンクションキーとして活用できるというわけで、それだけで大きな魅力になりますよ。わたしみたいにキーボードショートカットを多用している人間にとっては、コンパクトな拡張キーボードとしての可能性があります。要検証、ですけど。
PCで使えるKAOSSILATOR?なnanoPAD
EZ Drummer Liteが付属するという魅力もあるnanoPADは、KAOSSILATOR譲りのX-Yパッドが存在感を持って左側に位置しています。
CCコントロール、ロール/フラム機能を搭載したX-Yパッドが表現の幅を広げます。シンセサイザーのパラメータをコントロールするだけでなく、音程を滑らかに変えるピッチベンド・メッセージも送信でき、ロール/フラム機能と組み合わせる事で、生楽器の演奏に限りなく近いドラム・フレーズを簡単に演奏することができます。
という説明なんですが、ここに、スケールをアサインできるかどうかが謎。もしもそれが可能ならば、nanoPADは即買いです(10月発売なのですぐには購入できないけど)。これがあればKAOSSILATORっぽい操作がPC上でもできるってことですから。
もっとも、MacBook ProのトラックパッドをそのままKAOSSILATORのX-Yパッドモードにできるようなハックがあれば、それですむのかなあ、などと思ってみたり。
通常のPC周辺機器メーカーよりもずっとわかっているであろうコルグさんにはもっともっとスゴイUSB機器を作ってもらいたいものです。
nanoシリーズの第4弾として、X-Yパッドを2つ左右に、ジョイスティックを中央に置いたものとかどうでしょうか?
関連記事:
・これまた物欲そそる、コルグnanoシリーズ!
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