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本田技研の「歩行アシスト」は実にすばらしいですね。サイバーダインのHALと同じようにロボット技術を利用した外骨格ですが、HALが介護者向けなのに対し、歩行アシストは、歩くのに不自由を感じている人向けのもの。どちらも福祉の現場をおおいに助けてくれると思います。
わずか2.8kgで、ライダーベルトを前後逆にしたような形。高齢者向けのサポーターは似たものがあるので、あまり違和感なく受け入れられるのではないでしょうか。
それとは反対に、家庭向け掃除機などで一見親しみやすいロボットテクノロジーを提供している米iRobotは、着々と軍事ロボットを推進しています。“I, Robot”をパクった社名でも、ロボット三原則は無視というところがなんとも……。
・iRobot’s Future Combat Systems Contract Grows
to Over $60 Million
6300万ドル分の軍事ロボットを戦場に送り出すそうです。PLUTOの世界は着々と忍び寄りつつあります。
鉄人28号の昔から「いいもわるいもリモコン次第」とは言いますが、生み出す側の志により、大きく異なるんですね。
あるボーカルソフトによれば、男性ボーカリストのキャラクターは10種類に分類できるそうです。
・ロジャー・ダルトリー
・ジム・モリソン
・ミック・ジャガー
・スティーブン・タイラー
・オジー・オズボーン
・デビッド・リー・ロス
・フレディー・マーキュリー
・ロニー・ジェイムズ・ディオ
・アクセル・ローズ
・バリー・マニロウ
それぞれ20段階で組み合わせることにより、さまざまな声質を表現することが可能になります。
ピッチ補正が可能なのはもちろんのこと、ブリティッシュアクセントもパラメータ可変。ミック・ジャガーっぽいけどアメリカンなアクセントにすることができます。え、それはスティーブン・タイラーだって? あと、血中アルコール度も変えられます。はつらつとしたオジー、モリソンとか……。
この技術を可能にしたのは、Virtual Frontmanというソフト。フロントマンというわりにはバリー・マニロウが入っているのが不思議ですが、それもそのはず。2008年4月1日にリリースされたこのソフトはエイプリルフールジョークなのでした。遅れて取り上げてしまってすみません。
ただ、パラメータの付け方にはある程度納得できる部分はあります。現在のVOCALOIDでは、ジェンダー、オープンネス、ブレスといった、一般的には分かりにくいパラメータを数値設定する必要があり、真にバーサタイルなVOCALOIDが出たときには、もっと分かりやすい、「このシンガーとこのシンガーを2:1の比率で」とかの簡易モードを持っていたほうがいいかもしれません。
ところで、GacktのVOCALOID、「がくっぽいど」はその後、どうなったんでしょうね。連休明けという話なので、あと2週間程度ですね。
日本で10人のボーカリストを挙げるなら、まあ、Gacktは入ってもらうとして、
・人見元基
・稲葉浩志
・桑田佳祐
・デーモン小暮閣下
・あといろいろ
・小田和正(バリー・マニロウ枠で)
あたりかな、と思うのですが、ぜったい各所から文句くると思いますので、あいている4枠に自分の好きなボーカリストをいれてください。
関連記事:
・Virtual Frontman Won't Steal Your Girlfriend
・あのGacktがVOCALOIDに?
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