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2008年4月10日の投稿

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 このあいだCM用の音楽素材を作ったと思ったら、もう次の審査会だそうです。「第4回国際ニコニコ映画祭」。

 見学できるというので、きのう、東京の某所で開催された審査会に潜入してきました。

 司会兼審査員の手塚眞さん、そして松嶋初音さん、西村博之さん、スメリーさんがレギュラー審査員。今回はそれに、漫画家の倉田真由美さん、クリエイティブ・ディレクターの七瀬至映さん、そしてユーザー代表として、ゾンビーズのリーダーであるmaroguriさんが参加していました

Nico1


Nico2


 以前の審査会は、岡田記者による潜入記録が、ITmediaに掲載されていますが、それとたぶん同じような進行状況。

「ニコニコ映画祭」潜入記

 今回のスポンサーは、クレハということで、点数表示はクレラップ(大)とクレラップ(小)で行い、アシスタントにキチントさん(かぶりもの)が登場し、かわいらしいアクションを見せるというスタイル。

 かぶりものとしては、松嶋初音さん(クマ)、maroguriさん(ゾンビ)と並び、なかなか異様な光景でしたが、ニコニコ的には普通なのかも。

松嶋す。

 さて、審査のほうですが、フツーにうまいオープニング動画のあと、「15秒」をテーマにした作品の審査に入ります。

 この「15秒」ですが、作品自体が15秒でなければいけないということではぜんぜんないそうで、実際のところ3分を超える作品もありました。

 たとえば、15秒の短編をいくつか連続して放映するスタイルもありますし、「15秒になにが起きているか」をテーマにしたものもあります。

 審査員に映像作家が2人もいて、ひろゆき氏もガンガンとテクニカルなツッコミをするので、なかなか高度な論評があって、どういう映像がうけるのか、どこを直せばもっとよくなるのかとか、これからニコ動でうけようと思っている人は、後日うpされるであろう審査会動画は見たほうがよいと思います。

 ただ、作品のなかには、「なぜこれが入ったのか」という疑問を抱かざるをえないものも含まれており、そこがいい具合の脱力感をかもしてました。どれとはいいませんが、初音ミクものの1つが、それ。

 そうそう。初音ミクといえば、くらたまこと倉田真由美さんは、初音ミクによるボーカルを完全に女の子の歌と思い込んでいました。「まったく前知識のない人が初音ミクのボーカルを聴いてどうリアクションするか」というのを目にすることができたのがよかったですね。

 この15秒部門のあとにもフリー部門とかあったのですが、別イベント参加のためにここで中座。結果はニコニコ動画サイトにまたフルでアップされるはずなので、それを楽しみにしています。

関連記事:
国際ニコニコ映画祭でCNETと対決してみた

koya

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プロフィール

松尾 公也

松尾 公也

Mac誕生前夜の1983年業界入り。
PC Magazine、PC WEEK、MacUserなどを経て、IT業界の裏道を歩みつつ現在に至る。

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