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10月6日、アップルストア銀座で行なわれた、MacBUのMacTopiaにおけるNobiさんの連載「Apple's Eye」200回記念セミナーに行ってきました。Nobiさんのはなしはもちろん面白かったのですが、そのあとで行なわれたMicrosoftのOffice 2008 for Macの情報が非常に興味深かったので、ここにメモしておきます。
まず、Office 2008 for Macは、Windows版と比較しても「いちばん安く買えるMicrosoft Office」だということ。
ファミリー&アカデミック版は、PowerPointまでちゃんとついてきて、2万2800円ちょっと。さらにはこれで3ライセンスまで使えるということで、夫婦+子供一人までOffice漬けにできるというわけです。1ライセンスあたり7000円ちょっとですよ。
さらにさらに、Macユーザーにはすてきなおまけ。Macユーザーにも非常に評価の高いVista専用フォント「メイリオ」がバンドルされるのです。大きな声ではいえないですけど、メイリオはMacで見たほうがきれいなんじゃないでしょうか?
ほかにも、基本的な機能として、PageMaker並みにレイアウトができるようになったWord、Keynoteなみにグリッドが使えるようになったPowerPointなど魅力もばっちりです。以前にレポートしたときよりもさらに完成度は上がっています。
関連記事:
・Mac版Office 2008がスゴイ件について
・Mactopia Japan : Apple's Eye
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