CloseBox and OpenPod:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) CloseBox and OpenPod

Mac、iPhone、iPod、VOCALOID、DTM、楽器、各種ガジェット、自転車、メディアなどの情報・雑感などなど

« 2006年11月16日

2006年11月17日の投稿

2006年11月18日 »

 MacUser経由Entertainment Weeklyのダルトン・ロス氏のコラムに読者からのコメントとして紹介されている、婚約解消にまつわる話。

 このコラムのメインディッシュは、Kissのエース・フレーリーのあとがまギタリストとして加入したヴィニー・ヴィンセントがなぜ「ロック界で最も不幸な男」であるか、というもので、これはこれでおもしろいのですが、「読者からのお便り紹介」のところに書かれている、Susan P.という女性読者の体験談がさらにおもしろいのです。

I used to wonder how my husband-to-be had more than 700 music CDs and more than 300 movie DVDs and hundreds and hundreds of record albums until I discovered that he had $43,000 in credit-card debt. In looking at his last bill (for one month) he had charged more than 8,000 iTunes at 99 cents each and had charges at places that sell music and movies, too. This guy made $45,000 a year. Called off the wedding. — Susan P.

 フィアンセが700枚以上のCD、300枚以上のDVD、さらに多数のレコードを持っているのを不思議がっていたら、クレジットカード請求金額が4万3000ドルもあるのに仰天。ほかの音楽/映画関連店舗からの請求もあったようですが、中には8000曲分、つまり8000ドルの請求がiTunes Storeからあったのだとか。

 ちなみにこの男性の年収は4万5000ドルなんだそうで、結婚話は解消となったそうです。8000ドルですか……。それはちょっと買い過ぎではないかと。

 8000ドルも使うのなら、Yahoo! Music UnlimitedかNapsterのサブスクライブして、高いMP3プレーヤーも買って、PC買っても余るくらいなのに……。Zune買えとまではいわないけど。

 それから、iTunes Storeでは買いすぎを防ぐための方法があります。

 自分の支払い用のApple IDアカウントと、実際に使うためのApple IDアカウントを2つ用意しておきます。支払い用アカウントから使用アカウントにアローアンスの設定をして上限を決めておけばいいのです。最高でも2万円なので、婚約者からも愛想を尽かされずにすむのではないでしょうか。

koya

 音楽理論に基づいた属性データベースを使い、似た曲を次から次に流してくれるストリーミングサービスPandoraが、ポッドキャストを始めました

 第1回はボーカルハーモニーのお勉強。ユニゾン、トゥッティ、コール&レスポンス、カウンターポイントのそれぞれの違いについて学ぶことができます。実例つきなので、ハーモニーのつけかたの勉強になりますよ。

 こういった基本的なものだけでなく、ボーカルのダブルトラッキングといったテクニックも紹介しています。

 Pandoraの楽曲解析を行っている人たちによる解説なので、どのような仕組みでこの音楽サービスが動いているのかを伺い知ることができます。ちなみに、今回のポッドキャスターはプロのミュージシャン「20 Minute Loop」でCDも出しています。MySpaceのページで実際の音を聴くこともできます(すぐに音が出るので注意)

 iTunesなどを使ったポッドキャストの直接購読は、ここから。

好みの曲だけを流すPandoraが検索機能追加

好みの曲を見つけてくれる新音楽サービス「Pandora」

“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出

koya

« 2006年11月16日

2006年11月17日の投稿

2006年11月18日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

松尾 公也

松尾 公也

Mac誕生前夜の1983年業界入り。
PC Magazine、PC WEEK、MacUserなどを経て、IT業界の裏道を歩みつつ現在に至る。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
closebox
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ