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ICT、クラウドコンピューティングをビジネスそして日本の力に!

« 2007年10月18日

2007年10月19日の投稿

2007年10月20日 »

多くの人がブログやSNSそしてYouTubeやニコニコ動画等に投稿するようになりました。消費者が生成するメディア(コンテンツ)であるCGM(Consumer Generated Media)は、集合知として認知されつつあります。

少し前までは、私たちはテレビや雑誌そして新聞等を読むことで情報を受信していました。しかしこれだけ消費者が毎日膨大な情報を投稿すれば、無視できない存在になり、むしろ現場感覚でかつ多くの情報を発信するのは消費者のほうが上ではないかという意見も出てきています。

 

情報を受信する力

情報を受信する方法にはいくつかの方法があります。例えば、RSSで各サイトの更新情報を一元的に受信する方法、iGoogleGoogleニュース等を活用し、興味の高いサイトの登録やキーワードのアラーと通知等をするというのも方法の一つです。また、はてなブックマーク等で多くの方が登録している関心度の高いサイトを見るというのも一つでしょう。

 

受信力はどうやって測るのか

受信力を評価するというのは、なかなか難しいと思います。ただ、多くの方かその人の受信するサイトを見てみているとしたら、その人の受信力は評価されていると言えるのかもしれません。例えば、「ウェブ進化論」等で著名な「梅田望夫氏のはてなブックマーク」には現在約900(10/19現在)の人がお気に入りに登録をしており、また梅田氏の登録サイト数は8,300を超えています。ちなみに私の場合はお気に入りに登録されているのは4名でと登録サイト数は1,700ちょっとなので、その差は歴然としています。

また、アルファーブロガーは発信力のある人として認知されていますが、受信力のある人はアルファーブックマーカーとして認知されつつあり、RSSでもアルファーブックマーカーが注目するフィードが存在しています。

 

まとめ

マスメディアや消費者の情報等多くの情報が氾濫する時代になりました。しかしながら、人が1日に受信できる情報には限界があります。だからこそ、信頼性がありその人にとって価値のある情報を受信する力というのが今後益々必要になってくるのではないかと考えています。


 関連URL

Web2.0を使いこなす力(1) --評価編 (2007.10.17)

Web2.0を使いこなす力(2) --発信力 (2007.10.18)

Web2.0を使いこなす力(3) --受信力 (2007.10.19)

Web2.0を使いこなす力(4) --判断 (2007.10.28)

 

MASAYUKI HAYASHI

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プロフィール

林 雅之

林 雅之

ICT企業勤務。クラウドサービスのマーケティングを担当。
国際大学GLOCOM客員研究員。社団法人クラウド利用促進機構アドバイザー。
著書『オープンクラウド入門(インプレスR&D)』『「クラウド・ビジネス」入門(創元社)』

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