Apple Watch Series 5の常時点灯で、バッテリーの消費はどうなったのか
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初代Apple Watchが登場して5年目。満を持して、カラー表示で常時点灯が実現されました。歴代すべてのApple Watchを使ってきた人間として、とても嬉しいことです。
会議中に、腕時計を盗み見することってありません?でも、今までのApple Watchだと、露骨な感じになってしまい、
「あ、お時間大丈夫ですか?」
なんて、相手に気を遣わせてしまうことになっていました。まあ、MacBookやiPadを見れば時間は分かるのですが、ついつい腕を見てしまうのは、長年の腕時計生活の名残だと感じています。
さて、このApple Watch Series 5の常時点灯は、バッテリーにどう影響しているか。僕自身使ってみて、たしかに少しバッテリーの持ちが悪くなったような感じがしました。まあ、とは言っても、僕の場合には、家に帰ったら普通の腕同系同様に外すので、終日使う分には問題ありません。
そして、そこにパフォーマンス改善を施したwatch 0S 6.1が登場してくれまして、このおかげで一段とバッテリーの消費が抑えられているようです。おかげで、常時点灯ながら以前と同様に使えるようになった気がします。
Apple Watchは、Amazonでいろいろなリーズナブルなバンドを買って、いろいろと付け替えて楽しんでます。
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