生成AIを使いこなすチカラを持っていますか?
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生成AIを使う人は、日本ではまだまだ少ないようです。特に仕事で使っている人をアメリカと比べると、業種によりますが、アメリカでは80%を超える業界もあるのだとか。
もちろん、生成AIを参考程度にする人もいれば、かなり依存している人もいるようです。ただ日本では、仕事に使っている人は、最大で30%程度とのこと。これはもったいないと感じてしまいます。
しかし、一方で、生成AIに何をしてほしいか、というのもありますよね。少し前のNHKのクローズアップ現代で、養老孟司さんが、生成AIのことを「孫悟空の如意棒」と喩えていました。
「如意棒」の喩えの意味 生成AIは、使う人の意図や能力に応じて、大きくも小さくもなり、自在に形を変える便利な道具であるということ。
使い手の責任 如意棒は強力な武器ですが、それを「どう振り回すか」は持っている本人(人間)次第です。AIそのものを怖がるのではなく、それを使う人間の知性や倫理観が問われているという文脈でこの比喩を用いました。
つまり、生成AIを使いこなすにおいて、我々は孫悟空になれているのか、ということですよね。孫悟空ほどの特殊な能力はないにせよ、質問力がないと、生成AIはそのチカラを発揮してくれない。単に検索ツール程度になってしまいかねない、ということですよね。
生成AIが大きく取り沙汰される一方で、我々も自身をブラッシュアップしないといけない。そんなことを再認識している今日この頃です。
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