モバイルバッテリー発火事件多数、モバイルバッテリーは持ってはいけないのか?
12月23日のITmedia Mobileに、こんな記事がありました。
「かばんや車内で発火も モバイルバッテリーにまつわる注意点、消費者庁が説明」(ITmedia Mobile)
消費者庁によると、事故情報データバンクには、2021年4月1日から2025年9月30日までの間に、モバイルバッテリーに関する事故情報が約700件登録されている。かばんに入れた状態でスマートフォンを充電していたところ発火した事例や、自動車内に放置していたモバイルバッテリーが高温となり発火したケースが確認されている。
僕の知り合いで発火した、という話を聞いたことはありませんが、「買って間もないのに、膨らんだ」という話は聞いたことがあります。その実物を見せていただきましたが、PSEマークはありませんでした。
PSEマークについて、Geminiは以下のように回答してくれました。
モバイルバッテリーにおけるPSEマークは、日本国内で販売されるリチウムイオン電池搭載製品が、経済産業省の定めた安全基準(電気用品安全法)をクリアしていることを示す必須のマークです。2019年2月以降、マークのない製品は販売が禁止されており、購入時は本体やパッケージにこのマークがあるか確認し、発火・爆発のリスクを低減し、安心して使用することが重要です。
つまり、PSEマークのないモバイルバッテリーは、販売もしてはいけないはず。しかし、残念ながら、そのような規制というか、取り締まりは行なわれていないようです。僕も知り合いも、家電量販店で買ったとのことでしたから、どこで買っても、粗悪品を掴まされる可能性があるのかもですね。
僕自身は、Amazonで買うことが多いですが、まずは有名メーカー、そして当然PSEマークの有無を確認しています。もちろん、到着してからも、実物を確認しています。自宅で使っているものは、買ってから数年経っていますが、何も問題なく使えています。
発火事件に至っているものは、すべてがそうなのかは分かりませんが、中国製が多いと聞いています。Amazonの日本サイトだからと言っても、日本で認められた製品だけではない可能性があるわけですね。
Amazonで知らないメーカーの製品は、きちんと調べないと危ないですね。バックドアのあるルーターを売っていたりしますし。。。