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Ubuntu 11.04をThinkPad X201sにインストールしてみた

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Ubuntu 11.04が公開されました。そこで、いつものようにVMware PlayerにインストールしようとしたところUnityを使うにはHardWareがサポートしていないと怒られてしまいました(インストールはできますし、古いUIで稼動もします)。

11.04はデスクトップ版とモバイル版が統合され、どちらもUnity一本になっています。そのUnityを使えないのでは面白くないので、ThinkPad X201sにインストールしてみました。インストール自体は、updateでは無くアンインストール・インストールしました(それほど使っていないため)。インストール自体は一つも戸惑うところはありません。OSのインストールだけみるならば、最近のOSの中では最も手軽です(最近、Mac OS XやWindowsやUbuntuとかいっぱいやったので)。

ThinkPad X201sに使用されているArrandaleですが、GPUがCPUに乗っていてもそれほど強力ではありません。ですが、ストレス無く動きます。この程度のGPUでも動くならば、VMware PlayerでWindows 7が動いたようなGPU対応がそのうちできそうな気がしなくもありません。

Unityのメニューが以前と違ってかなり戸惑いました(以前もインストールをしただけ)。特に、システム設定のメニューが...と思いましたが、右上の電源ボタンをクリックするとシステム設定のメニューが見えました。メニューがデスクトップとノートPC向けが統一されましたが、慣れるのに少しかかりそうです。

たまにVMware上のLinuxで作業をすることもあるため、Ubuntuが必須なのですが、VMwareは今のところUnityサポートしないのか...どうせコンソールさえあれば良いのでVMwareでは立ち上げるだけして、Windowsからsshしようかな...と思ったり、思わなかったりしています。

あまりLinuxベンチを知らないので、両OSで稼動するブラウザのJavascriptベンチで比較してみました。

非常に評価が難しいデータが揃いました。OSの傾向が見えればよかったのですが、判断が難しいです。ライブラリの性能とか違うのでしょうか。それともCPUに依存するのでしょうか。明確な結論を出せません。

私自身の作業は、テキストエディタとブラウザさえ動けば、OSはあまり気になりません。基本がvi使いなので、Linuxのコンソールも気になりません。node.jsを使いたいので、Ubuntuが1台動くと便利なんですよね。

Ubuntuのシェアはどの程度なのかわかりません。以前と同様にGoogle Insights for Searchで調べてみました。今回は同じLinuxディストリビューションではなく、Linux及びLinuxベースのOSです。Linux、Ubuntu、Chrome OS、Android、MeeGoです。LinuxとUbuntu以外は、スマートフォンからメディアタブレット及びネットブック等のより軽量な市場向けのOSです。ただし、実際の製品が発表されていないものもありますが。

なんとUbuntuがLinuxを抜きます。前回も抜きそうだったのですが、とうとうそのときが来ましたが、それでもUbuntuの名声はLinuxよりも上だと思えません。とは言え、UbuntuがLinuxディストリビューションのPCのOSとして一人勝ち状態には違いありませんが。

ですが、Androidはすごく多いですね。2010年半ばでUbuntuを抜いていますし、2011年にはダブルスコアです。まだ売り物の製品が出ていないChrome OSとMeeGoは数字の上ではまったく浮上していません。製品が出てからかも知れませんが、今のところ優良なプレイヤーになれるかは不明です。

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