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独特な方法が多く、いい刺激になりました。
やらないことを決めることがやることを決めることの二倍以上大切だ。(18ページ)やることを決めるのは簡単ですが、多過ぎると実行が伴いません。やめることを決めるのは勇気がいりますが、決めてしまえば不実行は結構できます。
十の方法を試して、一つでも自分の習慣として残ったら、それはもうけもの。(35ページ)方法の有効性を云々する人も多いですが、まずはやってみて習慣化できるかどうかの方が重要だと思います。
「目標」ではなく「行動」にフォーカスする(40ページ)目標の達成だけに注目すると、なかなか続きません。プロセスに注目し、日々の行動を積み上げることに意識を集中すれば、割と続けることができます。
「意志が強い人」なんてどこにもいないのです。実行できる人とできない人との違いは、「(誰でも弱い)意志を、いかに手法やスキルで補って、習慣化できるようにしているか」ということに尽きます。(48ページ)できる人を特別視するのではなく、方法に注目する必要があります。
実際に成功した人たちに「なぜ成功したのか」を聞いてみると、「どこまで、それまでのやり方を変えることができたのか」「どこまで、NOを言えたのか}のほうがより大事だと強調しています。(83ページ)やり方を変える、NOを言う、という2つのことがとても重要なようです。
長期にわたり安定した成果を出している人は、スケジュールがゆるいものです。パンパンなスケジュールで、すごい成果を出し続けている人というのは、聞いたことがありません。(96ページ)忙しいという言っている人ほど、成果はさほどではないし、持続力がありません。「忙」という漢字は、「心を亡くす」という意味です。それでは、長続きしませんね。
携帯電話を使っていると、自分で時間をコントロールできない(134ページ)スケジュールを自分でコントロールできるかどうかで、忙しさが決まると言ってもいいでしょう。携帯電話をしょっちゅう使っている人は、多忙な人に陥っています。
真の効率化とは、自分がしたいことだけを、自分のコントロールのもとで、自分の好きなように行う、ということ(149ページ)自分でコントロールできるかどうかで効率が決まります。
営業マンの成績を分析すると、優秀な営業マンとそうでない営業マンの差は、勤務時間の長さの差ではなく、移動時間を短くして効率よく回っている営業マンとそうでない営業マンの差であることが多いのです。(176ページ)勤務時間の割に商談時間が少ない営業マンは、成果が挙がりません。
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