« 2008年1月26日

2008年1月27日の投稿

2008年1月28日 »

セリフが絶妙な犬飼ターボさんの最新作です。

21iqr3wxcpl1

DREAM 成功者が教える魂の富の作りかた

お客さんの欲しいと思っているものをお店に揃えるのは当然だけど、少しでもその人の人生がよくなるような何かを提供して啓蒙することに、私はビジネスを続ける意義を感じるんだよ(28ページ)
お客さんの期待を上回り続けることが信頼の基になります。次第に高まっていくお客さんの期待に応え続けるためには、不断の努力が欠かせません。啓蒙することでお客さんも成長し、それによってサービス提供者も成長していけます。
ビジネスで攻めをやっている人は、投資では守りをするとバランスがいい。そのとき初めて攻めと守りが完成する(33ページ)
特に新規性のあるビジネスでは、成功法則が確立していないため、果敢なチャレンジャー精神とリスクコントロールを併せ持つ必要があります。相反する気持ちを持てなければ、複数の人間で行うのが無難かも知れません。
だいたい人生が混乱している人って、部屋も散らかっているものなんだ。(36ページ)
部屋が散らかっていると、いい運気も訪れません。散乱している要らないものが、いいアイデアを吸い取ってしまいます。
働けないと働きたいって思うものなんだよね。病気なんかで働けない人は、働くこと自体を夢にしていることもあるでしょ。働いている人たちは、自分たちのことを”夢を実現している人間”だなんて思っていないけど(166ページ)
仕事があり、働けるだけでも満たされている部分があることを忘れがちです。世界には、1日1ドル以下で暮らしている人が、10億人以上います。
洗脳の方法って知ってる?最初に相手を思いっきり否定して自尊心を粉々にしちゃうの。相手がこれからどう生きていけばいいのか分からないという不安な状態に落とす。そうするとその人は助けてくれそうな人の言うことは何でも従うようになるんだ。(220ページ)
スピリチュアルや占いなど、悩みを解消するものとして行われている手法との共通点は多いと思います。まず溺れさせておいて、藁を見せるやり方です。
自分の光の部分を認めれば、それだけ他人の光の部分が見えるようになってくるし、同じように自分の影の部分を認めて受け入れれば、それだけ他人の影の部分も見えるようになってくる。(224ページ)
自分自身の心の傷と向き合えば、他人の傷も見えてきます。それが思いやりの心であり、自分自身をケアできない人は、他人の世話はできません。
1を与えて1が返ってくるなんて思ってはいけない。100の種をまけば、何年後かにたった1つが返ってくる。しかも大きく育って帰ってくるのさ。でもね、面白いのは何回もそうやって助けになってあげていると、だんだん助けること自体が楽しくなってくるんだ。ほとんどの人は、恩を売ろうとしてしまう。するとその楽しさを味わう手前で、見返りがないってやめてしまうんだよね。(278ページ)
求めた見返りは、決して得られません。与えること自身が喜びになって始めて、見返りが生まれてきます。与えたものと返ってきたもののバランスは、与える喜びで保たれるものだと思います。
tsuji2005

« 2008年1月26日

2008年1月27日の投稿

2008年1月28日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP


プロフィール

辻 俊彦

辻 俊彦

ベンチャーキャピタリスト。専門分野は、メディア系、ITサービス系。

詳しいプロフィール

カレンダー
2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
tsuji
カテゴリー

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


Special

- PR -
最近のトラックバック
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ