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ロッテリアの絶品チーズバーガーが販売休止になったそうです。
また、食品に関する不祥事かと思いきや、予想を上回る反響のためだそうです。ロッテリアの一日の販売個数はよく知りませんが、再開する7日(金)からは、200個限定になるそうです。1個360円なので、72,000円の売上になります。
こういうニュースを聞いて、消費者はどう感じるだろうか、というのが、メディア論の視点です。いろいろあると思いますが、
話題になっているので食べてみたい、
そんなに反響があるけど絶品ぶりを食べて確認したい、
200個限定をゲットするには午前中に行かないと難しいかな、
。。。
世界的なチーズ不足状況(中国人がチーズを食べるようになった影響と言われている)を考えると、人気商品も大変だな、と思いますが、結果的には極めて効果の高い宣伝になっています。大昔、あるベストセラー作家は、本を出す際に自分で買い占める、と著書で語っていました。意図的に品薄状況を作り出すのは、マーケティングの常套手段だったりします。実際、CGMの力を借りて、口コミにすれば商品の認知は進みます。
注意すべきは、実際の商品が異常に高まった期待感に応えることができるか、です。本当に美味しいものであれば、認知が広まることで人気が加速しますが、高まった期待に応えられないと、ガッカリ感や騙された感が広まり、商品の生命は絶たれます。絶品バーガーの今後に注目です。
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