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大学3年生は、就活、就職活動真っ盛りなのでしょうか。社会人でもこの時期は、12月の賞与をもらってから転職を考える人が多くなる、と聞きます。まあ、3月末の期の変わり目に転職する、ということかも知れませんね。

 
最近の学生は、携帯電話の普及のおかげで、待ち合わせが曖昧になった(便利になった)と聞くことがあります。
 
「渋谷に12時ね」
 
これで約束できるのですよね。携帯電話がなかったころだと、
 
「(渋谷の)ハチ公前に12時ね」
 
でなければ約束出来なかったでしょうし、もしかすると、
 
「(渋谷の)ハチ公前に12時ね。で、もし雨が降ってたら東急東横のほうに入ってるから探してみて」
 
と言っておく必要があるかも知れませんよね。でも、今は携帯電話があるので、そんな細かい約束をしなくても、早く着いた人は東急本店のほうにウィンドウショッピングをしに行ってもいいでしょうし、その途中でフラッとH&Mに入っても電話がかかってくるか、メールが着信するまで安心してウロウロできます。時間通りに来た人は、プラットフォームに着いたらすぐにメールを入れれば、改札を出る頃には待ち合わせ場所が分かっている。
 
これがだんだん曖昧になってきて、時間まで曖昧になっていることが多いようです。12時の約束なのに、12時に「ごめん、電車が遅れてる」というメールだけで遅刻。中には「乗り換え間違えた」とか、「家を出るのが遅れた」なんてのまであるそうです。。。
 
実は、これが就活にまで及んできているようで、会社説明会に遅れる、あるいは当日にメール一本でキャンセルというのもあり。中には、面接ですら遅れることがあるそうです。
 
遅れる場合の多くの理由が「初めての駅なので迷いました」だそうです。「近くまで来てビルが分からなくて迷いました」というのもあるようですが、とにかく迷うそうです。
 
最近はネットで、駅の立体地図まで出てくるのですから、事前に調べておけばいいはず。なのに調べないから遅刻をするのだと思います。また、早めに着こうという気がない。だから、電車が5分遅れただけで遅刻する。下調べ、事前準備って大事だと思うのですよね。
 
面接では、その会社のことを全然調べていない人というのがいるそうです。大企業、例えば商社であれば、ありとあらゆることをやっていますから、本業というのがよくわからないかも知れませんが、中小企業に面接に行くのであれば、ホームページとか、パンフレットがあるのであれば、会社説明会のときに見ておくとか、それくらいだけで分かることも調べていない。
 
会社によっては、ホームページを見ただけでは何をしているのかわからない場合もあります。それならそれで「ホームページを拝見しましたが、僕にはよく分かりませんでした」と断って質問すればいいと思うのですが、「あ、見てません」と言い切るそうですから、正直というのか、もったいないというのか、少し調べれば済むと思うのです。
 
僕は大阪の商売人の息子で、親から「もったいない」とか「元を取る」という言葉を教えられてきたので、特にその意識が強いのですね。「ちょっと調べれば分かったのに、もったいない」と思いますし「せっかく(交通費と時間を使って)面接に行ったのだから、元を取る(内定をもらう)べき」とか。
 
「差がつく」という言葉がありますが、こういうところで差がついているのではないかな、と思う次第です。
kumaboo

このお正月は、Kindleで本を読みまくりました。僕の場合は、iPad miniが中心。自宅にはKindle PaperWhite1台、初代iPad、iPad2と、これまたたくさん端末があり、家族で本を共有したくなりました。

ですが、僕が買ったKindle本を誰かに読ませるためには、僕のiPad miniを渡さないといけないので不便なのですね。かといって、貸し出す仕組みもないですし、プレゼントもできない。(これ、結構不便です)
 
そこで、(シンプルですが)もう一つ家族共有のアカウントを作ることにしました。そうすれば、ビジネス書のように僕しか読まない本は僕のアカウントでログインして読む。小説など家族で共有したい本は、共有アカウントでログインして読めばいい、ということのようです。
 
ただ、同じタイミングでその本を読むと、最後に開いたページが変わってしまいますので注意が必要ですね。まあ、紙の本であれば誰かが読み終わってから渡すのが通常でしょうから、それと同じと考えれば混乱もない気がします。
 
GALAPAGOSもiOSアプリが出ていて、かなり快適に動作するのですが、ビジネス書とマンガが一緒に置かれているので探しづらいのが難点ですね。カテゴリー分けしてくれるといいのですが。(これはiOSアプリ版のブックカテゴリーもそうですね)
 
今年は一気に電子書籍が増えるのでしょうね。僕も今年は、一冊電子書籍版のタブレットビジネス書を書こうと思っています。紙ではなく、電子書籍で出すほうが便利そうですし。こういう本を出してみたい出版社の方は、こちらからご連絡ください。
kumaboo

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プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

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