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昨日と打って変わって快晴ですね。昼間も15度くらいまで上がるとか。こういう日には、身体を動かしたくなりますね。浅草あたりまで散歩にでも行こうかと考えています。
 
僕自身、会社員時代にはいろいろな勉強会を主宰したり、あるいは参加してきました。一時は仲間数名で、社内ブログやSNSの勉強会を立ちあげてみたり、日本ファシリテーション協会の中でビジネス系分科会を切り出して主宰してみたり。そんな中で、様々な学びがあり、それを実務にも活用してきました。一方で、中には「懇親会だけ参加します」という人もいます。勉強会ではなく、それが終わった後の懇親会だけなのですね。 ということは、懇親会の場には「勉強会で学んできた人」と「飲みに来ただけの人」が混在することになります。(苦笑)
 
先日、とある勉強会を主宰されている方とお話しする機会があったのですが、「勉強会症候群」という言葉を使われたのが印象的でした。一貫性なく、様々な勉強会に顔を出し、なんとなく仲良くなって懇親会で盛り上がる。本人は満足で帰るのですが、この人は主催者の目的を達成できない要因になることが多い、ということなのですね。なるほど、と。
 
社会人の勉強会は、何かの試験があるというものではないことが多いため、学びに来たのか、群れに来たのかが判別しづらい。だから、本来は学びの場にしたい主催者の意図と真逆にいる人が来てしまうことになります。ま、断る理由も難しいですし、判別しづらいので後で分かることになる、など。また、勉強会に参加して片っ端から名刺交換し、一方的にメルマガを送りつける人や、保険などの売り込みに精を出す人もいるわけですが。
 
勉強会は、主催者の意図がキーになってくると思います。無料であっても、主催者責任というか、そういうものがあるのですね。同様に、参加者責任もあると思います。こちらは、例えば散らかしっぱなしで帰らないとか、飲み物の空き缶やペットボトルを置きっぱなしで帰らないなど、主催者と会場提供者に対する配慮が必要ですね。
 
ちょっと本題からずれてきてしまいましたが、意外と群れる勉強会ってあるのだろうな、と感じたお話です。来年は、また実のある勉強会ができればと思った週末でした。

kumaboo

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プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

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