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4年生でも、今でも就職活動をしている学生もいるそうです。3年生も結構忙しく会社訪問を繰り返しているそうですね。一括採用がダメだとか、秋入社がいいとかいろいろ言われていますが、多くの企業では対応できていないのが実情ですね。そんなに急に切り替えられないのが本音かも知れません。

 
一方で、就職活動先で社会的な質問を受けて困っている学生も少なくないと聞きました。特に中小企業(とはいえ数百名から1,000名規模の会社)の採用では、筆記試験などは少なく、面接でいろいろと質問される会社も多いそうですので、受験対策(?)しようがないとのこと。現在社会で問題になっていること、話題の内容について質問を受けることもあるそうです。
 
ところが、本嫌いな学生たちがいて、ニュースへの感度も低いのでなかなか答えられない。しかし、ある方向には長けているのですが、なかなかそこをアピールできないのだとか。こういう学生を採用するまでに至らない企業も多いそうです。
 
僕が学生なら、きっとジュニアエラ あたりを読むと思いますね。こういうことを学生に言うと、馬鹿にされたとか思うのかも知れませんが、児童書やマンガで社会のこと、あるいは何か難しいことを読むのは基本だと思っています。
例えば会計のことが分からないのなら、マンガで入門!  会社の数字が面白いほどわかる本 のような本からスタートする。最初から難しい本を読む人の中には、難しくてすぐに挫折してしまう人がいるようです。僕もそっちの人間なので、最初は極力やさしい本から読んで、徐々に難しい本を読むようにしています。
 
大事なことであれば、同類の本を何種類も読みます。それで知識を付けていく。それでいいのだと思いますね。本嫌いになるのも、難しい本でイヤになった人が多いのだと思います。カンタンな本から入り、苦手を克服すればいいように思います。
 
そもそも社会人になるのに、社会のことに興味がないってどうよ、という話はまた今度。
kumaboo

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大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

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